終了|★自然と成果を出すまでの7ステップ|七トレ・七チャの全て|「最新研究・実践・事例発表会」2019年9月

<昭和の働き方と令和の働き方の間に流れる天の川に橋をかける>
<経営者とメンバーの成果に対する意識の間に流れる天の川に橋をかける>
東京:2019年9月26日(木曜日)
大阪:2019年10月1日(火曜日)
それにしても、お盆休み長いですね。。。苦笑
事務所には誰もいません。かなり快適です。。。
特に今エルは、お盆期間中で、ネットへ集中する仕組みになっているので、電話もなりません。
(その間に、資料請求、勉強会、見学会の予約は、ガンガンいただいています)
お盆期間中、ちょっと、研究に、実践に集中しすぎて、はかどりすぎて、飛ばしすぎて脳がスパークしています。
一週間、ずっと研究の日々。さすがに疲れてきました。。。
そろそろ日常のワークの実践の日々に戻りたいです。笑笑
2019年9月の後半と10月の頭に、東京と大阪で、今年2回目の「最新研究・実践・事例発表会」を開催します。
(オーナー経営者、経営幹部・営業リーダー向けです)
今回のテーマは、
人生100年時代・働き方改革に対応|メンバー育成の仕組み、「七トレ」の全て
このセミナーに経営者の方、経営幹部・リーダーが、参加されると、以下のことがイメージできるようになり可能になります。
・勉強しろと言ってもテコでも動かなかった会社のベテランが自ら情報を集め学び実践するようになります
・ベテランを気にして遠慮していた若手・中堅が躊躇することなく進んで学び実践するようになります
・経営幹部・リーダーの毎週10分の時間の投資で毎日メンバーがビジネスを学ぶ材料が提供されます
・休みの日は増えている、残業時間は減っている中、今の実力のまま、メンバーが自然と成果を出すようになります
・働く時間の「量」から「質」にメンバーの意識が代わり、働く「時間」ではなく「成果」を意識するようになります
・20代、30代のメンバーが働きやすい環境が出来上がり3年後、5年後に備えることができます。
・40代、50代の幹部・リーダーに、負担を最小限にし、彼らがプレイングリーダーとして働きやすい環境が作れます。
・今のスキル、今のリソース、今のメンタルのまま、メンバーの実力が上がります。
いつものように、発表会参加後直ぐに実践可能な状態になる、最新研究・実践・事例発表会になります。
※ メンバーが成果を出すことにブレーキをかけないための講義文章100日分がプレゼントされます。最新発表会の翌日から、現場でご使用いただけます
※ メンバーが成果を出すためにアクセルを踏み込むための30のコミュニティーの作り方例がプレゼントされます。最新発表会の翌日から、現場でご使用いただけます
(重要です)今回、今までの育成プログラムと全く違うのは、メンバーが内発的動機ではなくてもOK、メンバーに主体性がなくてもOK。仕組みの中にいるだけで、自然と無理なく、成果を出すようになるということです。今いるメンバーに徹底的に、楽しんでもらい、それぞれの年代にハマる目的を設定しながら行動し、成果を出さざるを得ない環境を作る、仕組みの公開です
人生100年時代・働き方改革に対応|メンバー育成の仕組み、「七トレ」の全ては、
次回の最新研究・実践・事例発表会で発表されます
日程は、
東京:2019年9月26日(木曜日)
大阪:2019年10月1日(火曜日)
申し込みする
(早割価格は9月5日までになります)
ここ数年は、エルでは、お正月も10日連続休暇、GWも8日連続休暇。
そしてこのお盆も、8日連続休暇。
正直に言います。数年前までは、心の奥底では、本当に??? この延長線上に、未来はあるのか? と不要な思い込みを持っていましたが、時代の変化とともに、この流れは止められなくなってきました。。。
止められない流れとは、毎年、休みが多くなり、働く時間が少なくなる流れです
今後、休暇の日数も、働く時間もドンドン、少なくなっていくでしょう。
ここ1〜2年は、このような流れに脳も慣れてきました。
私自身は、今、このような流れの中で成果を出し続けていくことに、当然のこととしてしっくりきています。私自身が、しっくりくるに伴い、メンバーに負担をかけなくても、メンバーが数いなくても、うまく回る経営がかなり進化してきました。
しかし、世の中的には、確かにカレンダーは、休みだけれど、「一体全体、メンバーはいつまで休んでいるんだよ!」と、
心の中でつぶやいている、経営者の方、経営幹部・リーダーの方も、いるのではないでしょうか?
このままでは、ヤバイ! とお思いの方も、まだまだ、多いのではないでしょうか?
実際、多くのお客様も、お盆はお休みです
普段の仕事から解放され、家づくりをしっかりと考えたい。
家族で将来について、話し合いをしたいという家族も、多いはずです。
・家づくりの資料が欲しくて資料請求したのに、資料が送られてこない
・現場を案内して欲しいけれど、担当の住宅コンサルタントがつかまらない
「一体全体、住宅会社は、いつまで休んでいるんだよ!」
もし、お客様がそのような思いをしていたとしたら、そのような印象を、会社に持ってしまったとしたら、、、
もし、私たちが、そのような印象を持たれないような仕組みに、今現在、チャレンジしていないとしたら、、、
やはり、これは、完全にアウト!
なのかもしれません。
ここ最近、働き方改革で、
・休みの日数は増えています
・残業の時間も減っています
仕事をする時間がガンガン減っていく中で、今までの生産性のままメンバーが仕事をしたら、どのようになるのか?
想像するだけで、ヤバイ感情が脳に浮かんできます。
そして、その流れは、もう止められません。
メンバーの生産性を上げていただくにも、メンバーの生産性を上げていくためのトレーニングは、必要です。
しかし、仕事の時間が減るので、生産性をあげるトレーニングの時間も取れない
トレーニングの時間を取ったならば、ますます働く時間が少なくなる。
実際、このように、考えている、経営者の方、幹部・リーダーの方も、多いと思います。
そこで、今の環境(休みが多く、働く時間も少ない)のなかで、メンバーそれぞれの生産性を上げていただくには、どのようにしたら良いのか?と言うことをテーマにし、日々研究・実践してきた内容を今回は、事例をつけて発表したいと思います。最短、最速で、負担をかけずに、メンバーのスキル、ノウハウをアップする仕組みを公開し、仕組みをプレゼントさせていただきます。
今回の最新研究・実践・事例発表会のテーマは、
人生100年時代・働き方改革に対応|メンバー育成の仕組み、「七トレ」の全て
になります
メンバー育成の仕組み、「七トレ」の全て の特徴は、、、
・普段の業務にメンバーが集中してもらうために、トレーニングに時間をかけないこと
・普段の業務にメンバーが集中してもらうために、トレーニングの負担が少ないこと
・無理なく自然に続けられ、成長が感じられること
この3つです。
今までのよくあるトレーニングのように、メンバーが、嫌嫌、義務感たっぷりで、仕事をする時間を少なくするために、練習のための練習をしていては、全く、意味がありません。そこで、今回の最新研究・実践・事例発表会では、重要な以下の二点の秘密を、特に意識し公開していきます。
さらに、今のメンバーの実力(スキルで、リソース)で成果を上げていただくには、二つのことが重要です。
そして、このトレーニングには、さらに重要な秘密があります
秘密の一つ目
メンバーが普段仕事で成果を出すことに、踏みまくっているもの。
成果を出すことに対するブレーキを徹底的に外すことです。
多くのトレーニングは、何かのスキルを向上させようとします。
メンタルを、向上させようとします。
しかし、今回は、まず、ブレーキを外すことに徹します。
・仕事の質をあげることを躊躇している感覚
・打ち合わせの数を増やすことにブレーキをかけている感覚
このような仕事の質の向上にブレーキをかけている感覚に自然と無理なく、気が付いてもらう仕組みを公開します。
秘密の二つ目
メンバーが、なかなか踏んでくれないアクセルを、少しだけ踏む支援をすることです。
重要なのは、メンバーそれぞれ、アクセルを踏み出すポイントが異なります。
それぞれのメンバーの個性や潜在能力を活かしながら、彼らが、アクセルを少しだけ踏む支援を行う方法を公開します
今のリソースで、今のメンタルで、今のスキルで、ブレーキを全く踏まなくなります。
そして、アクセルを少しだけ踏むようになります。
結果、自然と進むスピードは、3倍、5倍になり、成果に、現れるようになります。
ブレーキを踏むのをやめ、アクセルを少しだけ踏む。
このようなトレーニングをする。
この二つを同時に、毎日、毎週、毎月定期的に、継続して、仕組み化して行います。
時間をかけずに、
負担を少なくし、
無理なく毎日続けられる
ように、仕組み化して行うことで、休みが増えても、残業が減っても、成果を出すメンバーを作るのです
ご存知のように、スポーツの世界では、イメージトレーニングを行うことは、当たり前の時代になりました
やれば成果を出せない時代ではなく、やらなければ話にならない時代に、既になっています。
同様に、小さな会社のメンバーも、しっかりと決められた休みの日(遊びの日)を充実した日にするために、その上で、ワークで質の高い仕事をし成果を出すためにも、イメージトレーニングが必要な時代になってきていると思うのです
ライフもワークも望む人生を手に入れるために不要なブレーキを踏まない。
そして、必要な成果の出るアクセルを踏むためのイメージトレーニングが、必要な時代になってきています。
2019年9月に、東京と大阪で、今年2回目の「最新研究・実践・事例発表会」を開催します。
(オーナー経営者、経営幹部・営業リーダー向けです)
人生100年時代・働き方改革に対応|メンバー育成の仕組み、「七トレ」の全て
は発表されます。
日程は、
東京:2019年9月26日(木曜日)
大阪:2019年10月1日(火曜日)
・休みの日は増えている、残業時間は減っている。そして成果を出していきたい
・働く時間の量から、働く時間の質に、評価の方法を変えていきたい
・20代、30代のメンバーが働きやすい環境を整えたい
・40代、50代の幹部・リーダーに、マネジメントしやすい環境を作りたい
・今のスキル、今のリソース、今のメンタルのまま、メンバーの実力を上げたい
・最短で継続性のある方法で、メンバーの負担が少ない形で、自然に育成を実現したい
このようにお考えの経営者、経営幹部・リーダーには、1年間分の試行錯誤の時間を得ることができるセミナーになります。
今の時代、どんなに、成果の出ることでも、厳しい苦行とトレーニングでは、継続して続けることは、出来ません。
七トレでは、
・実際に、どのような実践をしてきたのか?
・どのように、手をつけてきたのか?
を見ていただくことで、イメージしていただく事が可能です。
ぜひ、未来の実践のイメージをメンバーに、体験させてあげてください。
今回は、特に、以下のような方に、ご出席いただいたい最新発表会になります。
・オーナー経営者と経営幹部・リーダーのお二人で
・経営幹部・リーダー同士のお二人で
一緒に学び、実践できることを、楽しみにしています
<最新研究・実践・事例発表会>
人生100年時代・働き方改革に対応|メンバー育成の仕組み、「七トレ」の全て
になります
★ 日程と時間
東京:2019年9月26日(木曜日)
大阪:2019年10月1日(火曜日)
講義:10時10分〜17時(開場10時)
パワーディナー:17時半〜19時半
解散:20時
※ お申し込み、入金後に、会場をお知らせさせていただきます
★ 当日スケジュール
講義:10時10分〜12時
開発秘話と理論を公開
一番の難関だった妻と娘への伝え方から始まった「七トレ」と「七チャ」
不要なやり方を捨てて、うまくいくやり方を手に入れる脳と心の仕組み
・今までのメンバー教育がうまくいかなかった3つの理由
・経営者の頭の中とメンバーの頭の中を整理し理解する
経営者の目的とメンバーの目的の違い
経営者の手段とメンバーの手段の違い
・七トレの全体像を理解する3つのステップ
・うまくいく教育とうまくいかない教育を整理する
・うまくいく指導とうまくいかない指導を整理する
・成果の出る伝え方、成果の出ない伝え方
講義:12時〜14時半
ステップ1:ブレーキの正体を知る
ステップ2:ブレーキの動機の本質を知る
ステップ3:ブレーキを外す|七トレ
メンバーが踏みまくっている成果を出すことに対するブレーキを徹底的に取り除く仕組みを公開
・メンバーが成果を出さない典型的な5つの考え方を理解する
・メンバーが成果を出さない時の思考の順番を理解し不要な思考を溶かしていく方法を学ぶ
・メンバーが成果を出さない目的を理解し崩していく。
・メンバーが成果を出さない環境を理解し崩していく。
・七トレ100日分の解説と自社への取り入れ方を解説
(途中30分のお昼休み)
※ メンバーが成果を出すことにブレーキをかけないための講義文章100日分がプレゼントされます。最新発表会の翌日から、現場でご使用いただけます
ステップ4:ブレーキをアクセルに変換する
講義:14時半〜16時半
ステップ5:アクセルの源を知る
ステップ6:アクセルの動機の本質を知る
ステップ7:アクセルを踏む|七チャ
メンバーそれぞれの持つ個性に合わせてアクセルを踏む支援の方法を公開します
・世代別インプット方法を
・特に、ベテランに効く、過去を変えて実績を作っていく方法
・若手・中堅に効く、未来をイメージし記憶を作っていく方法
・七チャ30のコミュニティーの解説と自社への取り入れ方を解説
※ メンバーが成果を出すためにアクセルを踏み込むための30のコミュニティーの作り方例がプレゼントされます。最新発表会の翌日から、現場でご使用いただけます。
質疑応答:16時半〜17時
資料の最終解説、及び、質疑応答
テキストは、50〜70ページを想定しています
★ 費用:一人7万円(税抜き)パワーディナー参加希望者は一人5千円(税抜き)になります
※ 無料七トレ(七軍曹トレーニング)参加の会社は、早期申込・特別価格があります。
※ 七軍曹メールニュースレターを購読の方は、早期申込・特別価格があります
上記より金額を値引きします。無料七トレに参加希望の方は、早期申込・特別価格をご活用ください。
(早割価格は9月5日までになります)
<実践者の声>
グーグルチャット、H Pからの予約見学会などネット環境を有効に使って、社内の意思疎通のスピードが上がったこと。スマホを使っていつでもどこでも連絡が出来るようになり、問題が起こったとき、緊急のときの対応が迅速になりました。若手も抵抗なく意見や提案ができる会社に成長したと思います。営業は集客のやり方がネットを重視した方法に移行し、時代の先をいく形態に変わり、見学会も最小限の人数で準備から、片付けまで出来るようになりました。契約までの非効率なエネルギーが少なくなり、他のことに時間を使えるようになってきていると思います。工務、コーデはデジタルを使った管理や提案をして、スキルアップしています。若い力のおかげでシステムの導入もスムーズ出来る、建築会社の仕事以上のことを出来るチームに成長していると思います。●●さんも現場塾に参加したり、●●さんもキャドを始めたり、●●●さんもSNSの知識を広げたりと自分の分野に囚われないチームとしての仕事が機能してきたと思います。
口頭、メモなどでの伝達から、グーグルチャットを使うことにより、サイボウズ時代から比べ仕事感のスピードがあがり、業務時間の使い方よくなった、改善されたと思う電話等の連絡が皆無になり、そこに割いていた時間そして、伝えたいことを言語化することで個々の思い、考えが整理する習慣が付いてきた。困りこと、連絡事項など共有できる環境のもと重要なことの漏れや、解決へのスピードも上がったことで、問題への意識レベルが向上した。個々の得意な分野、能力を発揮できる場面(チャンス)が、広がったと思う、建築への知識はあったほうが良いが、建築の知識が低くても、個々の得意な分野をいかし 会社、個人と5WINになる環境があり、チームレベルが上がった。
文字を打ち込むことが、ベテランにも習慣づけられ、お客様との連絡もSNSを使うことが、当たり前(習慣)となり、打ち合わせメモなるものが不要になったことで、過去を振り返ることが安易に、また、互いに必要な情報をいつでも 安易に共有する思いが強くなった年下の彼らを、教えていく過程で自分の考えなど、伝え方を考えるようになり、例えば、結果、効果、動機から組み立てて教えるなど、伝達する力が向上した。
これまでの自分の仕事+α(新しいこと)に前向きにチャレンジするメンバーが増えてきているのかな,という印象です。自分の業務以外はどうなっても知らない、という雰囲気ではなく,全体の業務の流れの中でどのようにカバーしていくのかを考えられている。もちろん,負荷の掛かり具合やそれに対する感じ方は人それぞれです。自分の業務で精一杯というメンバーが、いるならば全体でカバーしていければと思います。また,これまでの仕事についても何となくダラダラやるのではなく,改善できるところはないのかを意識しながら取り組めていると思います。目に見える変化はなかなか簡単には得られませんがこの少しずつの積み重ねがこの先の成長・成果に繋がるのかなと感じております。
今までに比べて変化したなと感じる事は1人1人が新たな挑戦にチャレンジしていると感じます。また仕事についてよく話し合いより良い方法を見つけ出すために会社全体が前に進んでいると感じます。今までの自分は自分、他人は他人といったように、見て見ぬふりや自分関係ないと言ったことがなくなっていて、良い方向に向かっていると思います。ですが今で満足せず、さらに良い方向に向かっていくように、成長していく必要があると思います。
半年前と比べ各個人が全体を見て普段の業務に向かっている気がします。今までは、各部署が各分野の仕事だけをやっていれば良いという感じでしたが、フォローや思いやりの気持ちを持っていれていると思います。いい意味で遠慮することなく、より良くしていくために意見を言えているのではないかと思います。また、作業効率も普段から頭に入れて業務に取り組めているのではないかと思います。
1月・●●邸、2月・●●邸で課題を発見でき、3月・●●邸、4月・●●邸、5月は2回の勉強会、6月2回の予約見学会と無事終わり、半年が経過しました。見学会で課題が発見でき、その都度みんなで意見をぶつけあい、良い方向を手探りする。間違いなく良い方向に向かっていると思います。●●さんが●●さんの穴を埋めるように、契約が何件も続いたのに信念と執念を感じます。広報として、●●さんの努力がひしひしと感じられます。●●さんに教わることが増えていきます。●●さんは的確な判断が瞬時にでき、頼りにしています。私は、4月からA4両面の見学会レターを作成し始めましたが、とても難しい!1軒の家をどの方向から紹介するか?どんな言葉で?どんなビジュアルで?勉強不足がたたり時間がかかりますが、「無駄はない」と信じて、ブランディング、コピーライティング、画像補正・イラレテクニックなど勉強し、「お客さまを呼ぶチラシ」を制作していきます。個人個人が確実に成長し、間違いなく良い方向に向かっていると思います。社員の皆さん1人1人「以前と感じが違う」と思う事がたびたびあります。それはつまり成長の証だと思います。
半年前と比べて会社は確実にデジタル化が進んでいきました。もちろん世の中のデジタル化に、ついていくことで精一杯の人、使いこなそうとする人がいますが(自分は前者です)全員必要なことという、認識は持っていると感じていますし、使っていこうという気持ちが伝わります。何より、ベテランが若手に聞く(質問する)ということが増えた気がしますので、年代の壁を超えるコミュニケーションを得たことがとてもいいと思います。
●●さんは褒めてくれていますが自分自身としてはまだまだです。僕はマルチタスクで仕事を進めていくことが苦手で、仕事が詰まってくると周りが見えない(見ない)をしようとする傾向があります。色々なチームがありますが、全てのチームでの業務で、一貫して言えることは、キーマンは自分だということです。なぜかというとみんな成長しているからです。自分の成長でチームをよりよくできる。そう思っていますので、まずは自分勝手に周りを見ないということを意識的にしないように、いつでも冷静に全体を高いところから見る視野を手に入れます。こう思わせていただいたチームの皆さんに感謝です。ありがとうございます。広報チームは●●さんの資料作成技術が日々進歩していますし、コピーライティングまで使い文章を書くようになり本当にすごいと思っています。MITも●●さんの加入により、すごくいい動画ができました。今後もいい動画が確実に増えていきますが、いい動画を作るという●●さんの課題に●●さんは、全力で答えてくれていますので、そのあとはその動画をどう生かすか。これが僕の課題です。チームが一丸となって成長しています。私たちは、より良い方向に向かっています。なぜかというと僕の入社した当時は、誰が悪いかという犯人探し主体の進め方で、自分の場所でなければ、解決してくれるだろうでしたが、今はどこでどうなっているかも大事ですので議論しますが、自分の場所でなくてもどう解決するかが先にくるようになったと思います。
社内のデジタル化が進んみました。情報の伝達が早くなり、共有化も進みました。今までのノウハウを若手がベテランに聞き、ベテランはデジタル面で解からない事を若手に聞くという相互のコミュニケーションが増えました。若手は経験不足を自覚し、ベテランはデジタル面が出来ない事を実感できたと思います。当然より良い方向に向かったと考えます。今までのエルハウスに無かったチームで動くという発想が当たり前になったことが成長であり、良い方向に向かったと考えます。個で動くよりは、場合に合わせてチーム編成を変えることにより、効率よく仕事ができていると思います。今までは、何かあれば原因ではなく、誰が悪いかという犯人探し主体の負の進め方だったのが、解決策や、改善を考えるプラス指向になってきたと感じます。(他人のせいにしない、自分主導で考える)