2月26日(火曜日)〆切の課題へ参加メンバーから気づきをいただきました

2月26日(火曜日)〆切の課題をお願いしました。
参加者メンバーから気づきをいただきました。
1 、物事の説明する順番には、一番には、何故?動機を説明する事。信念を持って、貫く意識を示す事が魅了を感じさせ、共感を得られる。
2、商品(家)の良さを伝える事はやめ、なぜ、この商品(家)がよいのか、理由を最初に説明し、なぜ、その理由を説明するのかという動機も説明するように、心掛ける。
1.すべての行動に目的がある。内から外へ、大きなものから細部へ、イメージ(夢)から形へ。サイモン・シネックさんかっこいい!
2.エルハウスが家を建てるという手段を通じてお客様の役に立てると信じている理念を最初に話す。
1.性能だけで他社と差別化をするのは難しい。会社の信念、コアの部分をまず示すことでいかに共感を得られるかが大事。
2.職人に動いてもらうには“なぜ“それが必要なのか、そこを理解してもらう。
1.行動を制御するのは、「なに」ではなく「なぜ」自社の製品を、理念と信念をもって訴えていく。
2.イノベーションの普及の法則アーリーマジョリティに伝わるような、語り掛けができるように努める。脳の働き方までを分析した話し方ができれば、お客様は自分から行動してくれることがわかりました。なぜ、今リフォームが必要なのかをお客様と共感できるような話を最初にしてゆくように心がけます。
1.気づき:考え方を変えると、言葉の言い回しも変わる。以前、●●さんがアップしてくれた「本日は寒いのでお客様がくるか心配です。」「本日は寒いので暖炉を暖かくしてお待ちしております。」を思い出しました。
2.今後の仕事(ライフ)で実践すると決めた事(あるいは実践しないと決めた事)言葉を選ぶとき、まず「WHY」から考える私の父は、●●さんと同じ「新し物好き」でした。投資した分、その恩恵にあずかれる環境にいたことは幸せでした。その環境にいましたが、私・兄は「ちょっと待て。そのうちに安くなる。」「もう少ししたらバグフィクスがでる」でした。今、新情報は、若い世代からもらっていますが、自分自身もアンテナは張っているように努めます。
1.行動や話をする際に「なぜ」からではではなく「なに」からで動いてしまっていた。製品(外側)がいくら良くても、理念や信念(内側)を全員で統一していなければ、全員が同じ方向に向かって進めない。
2.現場を持つものとして人を動かし、導く為には、なぜから始め、より周りを見渡すようにする。