3月12日(火曜日)〆切の課題へ参加メンバーから気づきをいただきました

3月12日(火曜日)〆切の課題をお願いしました。
参加者メンバーから気づきをいただきました。
1.結果はすぐには出ない。
2.自分の苦手なこと(プログラミング)は、当時やってもできなかった。当時は「難しい…」「苦手…」というメンタルブロックが大きいから、と思っていたが、それ故、プログラムに取り組む時間も短く、いやいややっていたからできなかったのかな、と今思いました。今でも苦手意識はありますが…。
3.いつかはできるようになる時がくる、と思い取り組む。(向き、不向きはありますが)
1.人により成果が出る時間は違いますが、努力をしていくことが大切である。
2.いろんな人の意見、アドバイスを聞き入れる事が成長するために必要。
3.出来るか出来ないかを考えず、まずはやってみる。
1.今回、課題作成者の網倉は、何を伝えたいと思っているのか?を想像し、書いてください。結果の出し方は人それぞれだが必ず結果が出るような仕組みを自ら考える事。それができない人は結果も出ない。
2.あなたの新しい、気づきを書いてください。今まで、また今の自分を見直すと成功線と努力線が交わることが少なかったかと感じます。今は無理。出来っこない。を言い訳に努力線が上がることがなかったと思います。今は時間の活用など有効に使い努力線を上げる事が必要。出来っこないを取り除きたい。
3.今後、できないことに取り組みときに、意識したいことを書いてください。まずはチャレンジ。何事もやってみて自分のやり方を探す事。自分の不得意は自分が良くはかっているのでどう改善していくかを考える。
1.成功した人は、目標を持ち、自信を持って人生を送っている人、またその目標の実現を確信している人」である。
2.成果に対して向かい続けている人は成果は出るし向かい続けられない人は成果は出ない。
3.できるんだと脳をだます、まずはやってみる。
1 速攻の結果は本物ではない。
2 努力はいつかは報われるという言葉通り、やはり、時間をかけて努力してきた事は、必ず、結果が出る。結果を求めるのではなく、目標に向かってのプロセスが大事であることを、再認識出来た。グラフが判り易い。
3 諦めずに、コツコツとやり続ける、継続することを意識する。
1.結果をしっかり出す人と出せずに終わる人との差は知り自分の考え、行動を振り返ること。
2.成功するためにはできるまでやるだけ。継続する力を高めることが成功への近道。
3.なぜできるようになりたいのか?それができることで何が得られるのか?動機付けを明確にした上で取り組む。
1.今回、課題作成者の網倉は、何を伝えたいと思っているのか?コツコツの努力だけではなし得ない急に成長するポイントがある。その時まではあきらめずに続ける。
2.あなたの新しい、気づきを書いてください苦手だと思っていたこともやってみると、その中に気づかなかった楽しさや発見があるかもしれない、新しい世界が開けるかもしれないと信じる。
3.今後、できないことに取り組みときに、意識したいことを書いてください。成功したときのイメージを描く。難しい、無理という思い込みをやめてみる。
1.成果に対して向かい続けている人は成果は出るし向かい続けられない人は成果は出ない。
2.年間目標→月間→週間→今日やること。仕事のやらされ感をなくすには、〆切を早く設定し、さっさとやってしまうこと3.やめないで、地道の努力する
1.こつこつ、成果が出るまで努力を続ければ、その後は目に見える成長が待っている
2.「一万時間の法則」一つのことに1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材になれる。●●さんのブックレビューにもありました。やはり、1万時間なのだ。5年から10年は当たり前に努力せねばならない。
3.できないことではなく、できたことに集中する。これが出来れば、少しずつでもチャレンジしようと思える。本を読むときは、目次を活用して、自分の興味のある所から読む。最初から読まなくてよいと思った瞬間、気がらくになった。そのことと同義な気がする
1.目標を持ち、成果に向かい続けている人は成果が出る。
2.成果はすぐには上がらない。何事も続けなければ成長できない。
3.中途半端な状態であきらめたり止めるのではなく、まず最後までやり遂げる。