今週の課題|7月30日

7月30日(火曜日)〆切の課題をお願いしました。
参加者メンバーから気づきをいただきました
1.親や先生以外の大人の話に興味を持っていろんな人生がある事を知ってもらう。 これからの将来のための気付きを起こす。
2.・死ぬほどの悩みはない。・人に言われて選択した事は必ず後悔する。・夢を持たないと夢は叶わない。夢を叶えた自分をイメージしないと夢を叶える選択が出来ない。
3.・上手くいかないと思っていた事も深刻に悩む必要はないし、ずっと変わらないこともないと気持ちが楽になって自信が持てた。周りを気にせず自分を信じてみよう!という感情。中学校を想定しました。
1.あなたがこの講演を受ける目的を、目的志向型でセッティングし、言語化してくださいこの講演をすることによって、セルフイメージについて自己で再認識できる上に、今後セルフイメージの講演ができるようになる。資料も作れるし、セルフイメージの講演を今後おこなっていこう。
2.あなたはこの講演で、在校生の後輩たちに、どのようなメッセージを伝えますか?もっとも伝えたいメッセージを3つピックアップしてください人は自分の想像した通りの人間になっていく。なので未来を想像することはとても大事で、全てと言っても過言ではない。結果としてかなわない夢はない。夢をかなえた自分を想像して欲しい。
3.あなたはこの講演を聞いた在校生たちに、講演終了後、どのような感情になっていただくことを、イメージして講演しますか?今が全てではないし過去が全てではない。未来を想像したいと思ってもらうことをイメージします。
1.あなたがこの講演を受ける目的を、目的志向型でセッティングし、言語化してくださいこの講演をすることによって、自分自身が再認識をする。自分の経験値を上げるため、ノウハウを造るため、実績を造る為。
2.あなたはこの講演で、在校生の後輩たちに、どのようなメッセージを伝えますか?もっとも伝えたいメッセージを3つピックアップしてください人のアドバイスは聞くが、決めるのは自分。常に出来るというプラスのイメージを具体的に持つ。イメージを具体的にするために、やらなければいけない事を小さい事から実現していく、良いセルフイメージを持ち続ける。
3.あなたはこの講演を聞いた在校生たちに、講演終了後、どのような感情になっていただくことを、イメージして講演しますか?自己肯定し、自分ならできる!何を叶えたいのか?セルフイメージを持てるように講演する。
1。自信値、スキルアップにつながり、一番は、自分の経験値をあげられる。
2。思い(夢)を思い続けることが大切常にプラス思考に考える他人(周囲)と自分を比較して考えない
3。 自分に自信を持てることからモチベーションを持ち続け、セルフイメージを描けるようなイメージ
1.あなたがこの講演を受ける目的を、目的志向型でセッティングし、言語化してください・自分自身の振り返りもこめて、これからどうしたいのかを考えるきっかけにもする・講演をした、という実績作り
2.あなたはこの講演で、在校生の後輩たちに、どのようなメッセージを伝えますか?・なりたい人をイメージして行動して・今つらい学校生活を送っている人なら、セルフイメージを変えてみては・成績をあげたいなら、どういうセルフイメージを持ち、そして何をすれば良いのか考えてみては
3.あなたはこの講演を聞いた在校生たちに、講演終了後、どのような感情になっていただくことを、イメージして講演しますか?今が最悪でも、未来は自分でいくらでも変えられる
1.自分自身の体験を伝えることで、自分自身の向かいたい方向の再確認や振り返りが出来る。そして、成長の過程を確認できる。人の前で話せることで自信をつける
2.未来を思い描けば成長できる夢を持つことの素晴らしさ、大切さ過去や今が辛くても未来は変えられる
3.夢がなかった人が、少しでも意識してる少し考えてみるきっかけづくり
1.あなたがこの講演を受ける目的を、目的志向型でセッティングし、言語化してください・「私でもできる」という自信をつけたい・「できる」という自己暗示による成果を試す
2.あなたはこの講演で、在校生の後輩たちに、どのようなメッセージを伝えますか?もっとも伝えたいメッセージを3つピックアップしてください・あなたの将来はまだまっさらです。・あなたはあなたの望む何にでもなれる。・他人の痛みを知る(他人を思いやる)努力をしてください。
3.あなたはこの講演を聞いた在校生たちに、講演終了後、どのような感情になっていただくことを、イメージして講演しますか?・一時でも、今の悩み(悲しい気持ち)に勝る、スカッとした前向きな気持ち。
1.母校から、このような依頼があるということは、自分の経験を伝えることで社会に貢献せよというメッセージなのだから、しっかりと伝えよう。
2-1.不要な思い込み、信じ込みを捨てる
2-2.内的基準と外的基準(自分の中に基準をつくる)
2-3.望めば、脳はその望みを叶えるための情報を探し出す
3.可能性は無限にある。自らの人生を豊かに楽しくできるかどうかは、望むか、望まないかにより大きく変わる。一度しかない人生、せっかくなら自分を信じ、夢に向かって進もう!
1:自分が育った母校への恩返しが出来ると言うことと、人に伝えると言うことで自分が今までしてきたことの振り返りや確認ができ、なおかつその考えを将来の子へ伝えることが出来る。
2-1:良い事も悪い事も全てイメージ次第である
2-2:自分がなりたいイメージをしっかり持て
2-3:欠点を欠点と思うな!伸び代だと思え
3:これから先、つまづいた時や行き詰まったときに、少しでもプラスのイメージで考えてもらえるように、物事を前向きに捉えられるような気持ちを持ってもらいたい。