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【社員教育】サラリーマンの逆襲のための5つの仕組み

七軍曹
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七軍曹
東京都出身。高校卒業後、信州で学生生活を送る。卒業後の1996年大手ハウスメーカー積水ハウスに入社。ラッキーパンチで、新人王などの成績を残したが、飛び込み訪問に限界を感じる中、どん底の体験をする。1999年ダイレクトマーケティングに出会い、セールス方法を研究・実践する。 2002年スカウトされ、「株式会社エルハウス」に入社。住宅営業として活躍する一方、2004年にはアメリカ・ボストンにマーケティング留学。帰国後は、長年培ってきた独自のノウハウの継承のため、セミナーを開催するなど、住宅コンサルタント、住宅アドバイザーの育成にも力を入れる。2011年以降は、数社のグループ会社の立ち上げや運営にも携わり、サラリーマン経営者として、活躍。 現在は、工務店の現役役員として、マーケティングと経営に力を注ぐ一方、全国数十社のオーナー経営者、経営幹部・リーダーと共に、メンバーが望む人生を手に入れ、主体的にライフもワークも楽しむ仕組みづくりを行なっている。自称フロー父さん&七軍曹。夫・父・子・リーダー・フォロワー・コーチ・アスリートの1人7役を楽しむ

サラリーマンは、本当にアホなのか!
「 NO! 」

伸びたいと思う環境を、私たち自身が自ら本気で造れば、
私たちサラリーマンでも、自動的に目標を達成でき、
人生をコントロールする事ができる。

こんにちは。網倉です。
今月も、「 社長の知恵袋 右腕・セカンドオピニオン 天の川レポート」を、お届けします。

今月の天の川レポートも、社長が外注するもう一人の右腕の考えとして、
お読みいただければ、嬉しいです。

いつものように、質問はお気軽に。。。
どうぞ、よろしくお願いします。

なぜ、私たちサラリーマンは、一発屋で終わるのか?
なぜ、一発屋で満足してしまい、結果を出し続けられないのか?

サラリーマンは、本当にアホなのか?
「NO!」を、証明するために、
はじまった、おせっかい企画、お役立ち企画も、開催してから、
3年が過ぎようとしています。
(メンバーのために、今まで投資していただいた、オーナー社長には、深く御礼申し上げます。)

この3年間の全国行脚では、
その時、その都度、タイミングを重視しながら、
それぞれの会社、それぞれの年代、それぞれの役所にあわせた方法で、
私たちサラリーマンが、今より、よりよい人生を歩むために
(私たちサラリーマンが今より、よりよい人生を歩むためには、私たちが、日々自ら5WINを思考し、実践する事で、相反する5つの立場の人たちを、より良い方向に導いていこうと、行動する必要があるのです。)

必要なスキルやセンスなどを、お伝えしてきました。

当初、いくら同じ立場のサラリーマンの同志への真剣なメッセージとはいえ、
私にとっては、他社のメンバーに対し、ここまで言うのは
(平グループの部下、西川や加井へのメッセージと同じことを、言ったりするのは、、、)
おせっかいかなと、言う気持ちがありました。

 

しかし、のちのち言わない、行動しない後悔をするなら、
言って後悔した方が良いと言う思いから、

また、このプロジェクト自体を、おせっかい企画と命名する事で、
開き直ることで、勇気を出して、今まで続けてくることが出来ました。

このプロジェクトをはじめて、本当に良かったと、今
では、思っています。

 

賛同いただき、私たちのためにご支援いただいた、
オーナー経営者の方には、改めて、御礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます。

 

そして今、時代の流れとともに、
そのおせっかい企画、お役立ち企画も、
一段落しようとしています。
(ひとつの節目を迎えようとしています。)

一段落させようと、考えています。
(その件は、また、改めてご挨拶させてください)

おせっかい企画、お役だち企画に参加いただいた方の中には、
すぐに結果に結び付いている人もいれば、

1年くらいでコツを手に入れた方、
あともう少しで結果に結び付きそうな人、
一度結果に結び付いたけれど、また結果が出なくなった人、

そして、残念ではあるけれど、今まで一度も、
結果に結び付いていない人など、さまざまな同志がいます。
(今まで、結果に結び付いていない人には、申し訳なく思います)

 

もちろん、私の教える方の問題
(教え方の問題)もあると、思います。
この3年間で、どのように伝えたら、真意が伝わるのか?
どのような伝え方をすれば、ステップバイステップで、一緒に前に進めるのか?
など試行錯誤する過程で、私自身も、成長させていただいたのは、事実です。

 

ですから、そういう意味では、過去、おせっかい企画のみで、
結果が出るまでお付き合いする事が出来なかった方には、
(特に、2011年頃、単発でおせっかいさせていただき、それ以降ご無沙汰している方には)
本当に申し訳なく思います。

 

結果を出すことや、人として、ビジネスマンとして成長する事には、

  • ご自身が、成長したい、結果を出したいと思う、タイミング。
  • 私との相性の問題(やはり、気があわない人から習っても、なかなか難しい)

などなど、一概に何がポイントになるのか? などの共通性は、
なかなか一言では言えないことは、十分、承知しています。

 

しかし、おせっかい企画、お役立ち企画に、ひとつの節目にしようとしている今、
今回は、まず、おせっかい企画に参加されて、結果を出している人、
結果を出せていない人の特徴を、言語化することから、はじめたいと思います。

お付き合い下さい。どうぞ、宜しくお願いします。。。

 

 

おせっかい企画、結果を出している人と出せていない人の特徴とは?

 

1.結果の出ている人も、結果の出ていない人も、両方とも、結果を出す事で、結果を出さない事で、それぞれ、利益を得ている

 

まず、この3年間のおせっかい企画、お役立ち企画をやっていて、分かった事に、
結果を出している人も、結果を出せていない人も、
どちらも、結局は、そのことで、そのこと自体で、利益を得ている
(結果を出す事で利益を得ている。結果を出さない事で利益を得ている)
という事に、改めて私は、気がつかせていただきました。

 

念のためですが、書き間違いでは、ありません。

 

結果を出している人は、結果を出す事で、利益を得ています。
(お客さん、家族、チームメンバーなどから、喜ばれるとか、生き甲斐や達成感を感じるとか、お給料があがるとか、役職がついて、もっと幅広い仕事を任されるとか。。。)

そして、結果を出していない人も、結果を出さない事で、
実は、利益を得ている、利益を得ている。だからこそ、ずっと、結果を出さない状態を続けられるのだ、
という事に、私は改めて、気がつく事が出来ました。

 

3年間の行脚に出る前までは、どんなに、オーナー社長や、上司が(私も含めて)、
結果を出そうと、支援させていただいても、
結果がでない人は、必ずいるということを、もちろん、理論としては知っていました。

 

しかし、頭で分かっているのと、
実際に体験するのは、違います。

このような理論を知っていながら、
みんなが、結果を出したいと思っている、結果を出すことから逃れている、
結果を出さない事を決めている人なんて、この世の中にいない。

必ず、皆、どんな人でも結果が出ると、心のどこかでは、思っていました。

 

そのような、私自身の全ての人が結果を出す事が出来るという、
決め付けが原因である部分も、あると思います。

2〜3ヶ月に一度の訪問と、毎月の課題からは、
結果を出さない人が、本当に変わろうとしない理由や、

結果を出す事が、今の結果を出さない事で得られる利益より、
大きな利益を得られる実感を、感じてもらう事ができずに、
そのままだった人も、いるのです。

だからと言って、結果の出ない人に、根掘り葉掘り、
メールで結果のでない本質を、傾聴するスキルもなく、
日々、目の前に現れるさまざまな事象に対する、

適切なタイミングでのアドバイスが、出来なかった事も、
多々あったかもしれないと、反省しています。

 

申し訳ありません。
(特に、私と同じ立場のサラリーマン幹部の方には、結果が出ていない方が、多くはないですが、チラホラ見られ、本当に申し訳なく思います。今後の私の更なる研究対象とし、精進したいと思います。)

 

<結果を出さないからこそ、得られる利益>

さて、結果を出していない人も、結果を出さない事で、
実は利益を得ているという話しをしました。
それは、どういう事でしょうか?

 

例えば、あなたの周りに、このような人は、いないでしょうか?

  • 長年、オーナー経営者のいう事を、聞いているけど、行動に移さない
  • 結果が出そうだが、いつも、詰めがあまくて、結果が出ない。
  • 行動せず、実践せず、いつも何かに悩んでいる
  • いつも、後ろ向き、ネガティブな言葉を使い、消極的な行動をする。

いかがでしょうか?
このような方は、ほぼ確実に、結果がでない事で、利益を得ています。

利益を得ているので、今の状態(結果を出さない事)を簡単に手放そうとは、しません。つまり、利益を得続けるために、わざと結果を出さないと、決めているのです。(このように言っても、過言ではないと思っています。)

もし、あなたがサラリーマンで、上記のような傾向がある場合は、これを機会に、セルフチェックしてみてください。

 

結果を出さない事で得られる利益とは、どのようなものでしょうか?
例えば、、、

  • 結果を出さないことで、人は、忙しくなることから逃れる事ができます。
    (例えば、営業さんが契約を多く取ると、仕事が増えてしまいます。)
  • 頑張っているけど、結果が出ない事で、かわいそうだと同情されます。
    (多くの場合、社長や上司、そして仲間が心配して、同情してくれます)
  • 行動しないことで、反抗しているという意思表示を、暗にする事ができます。
    (なかなか面と向かって反抗できない人には、有効な反発の手段です。)
  • 結果を出さない+言い訳することで、自分の無能さを、隠す事ができます。
    (いつも、結果がでなければ、環境や周りの人の責任にし、自分の能力や実力に、直面しないで済みます。)
  • 結果を残さない事で、良いチームだと、オーナーが褒められるのを、避ける事ができます。(オーナーが讃えられない事で、相対的に、自身の価値を高める事ができ、勘違いできます。)
  • 結果を出さない事で、教えてもらっているスキルが、役に立たないという事を、証明できる。(自分のやり方なら、結果は出るという可能性を残します。)

結果を残さない事で得られる利益には、このような利益があります。
このような利益を、継続して得続けるためには、結果を残さない今を、続ける必要があるのです。

 

それでも、オーナー経営者は、ピュアですから、
全てのメンバーが、結果を出す事を望んでいると、思っています。

まさか、結果を出さないで、利益を得ていて、結果を出さない事を、
無意識に望んでいるなんて、考えもしないです。
(天の川なのです)

そして、なんとか、結果を出させて楽しくビジネスをさせてあげようと、必死になりますが、
(結果を出してくれれば、本人も、嬉しいだろうし、結果的に、長い付き合いができるという、単純な純粋な動機です。)

その人が、結果を出さない事、行動しない事から、利益を得ている場合、
(多くの場合は無意識です。念のためですが、本人に悪意は、ありません。)
オーナー社長のそのような行動の多くは、無駄になります。

既に、結果を出さない事を、決めているのですから、、、

  • オーナー社長がいう事を、実践しようとはしません。

(いう事を実践したら、結果が出てしまいます。)

  • 外部研修の課題を出そうとは、しません。
    (課題を出したら、結果が出てしまいます)
  • より良い方法を、実践しようとは、しません。
    (より良い方法を考え、実践したら、結果が出てしまいます。)

 

結果が出てしまったら、今まで結果が出ない事で、
得られていた利益を失うのですから、無意識に結果を出さない行動をするのです。
つまり、結果を出さないと決めている人に、結果を出させる事は、不可能なのです。

 

多くの結果を出さない、私たちサラリーマンが、大変残念なことですが、
このようなパターンを、繰り返し続けています。

先輩たちが、犯してきた同じ過ちを、繰り返しています。
(悪気はないのです。多くの場合、無意識です)

 

それでも、結果を出してもらうには、、、

そのようなパターンを、私たちサラリーマン自身が、理解し、認め、
パターンを確認し、そのパターンから逃れなければなりません。

私たちサラリーマン自身が、自ら結果を出す事を決め、
このような無意識に起きてしまう、
負のサイクルのパターンを、ぶっ壊さないといけません。

ぶっ壊すことを、決断しなければなりません。

 

繰り返しになりますが、とても重要な事は、
まずは、私たちサラリーマンが、無意識に思考している可能性が高い、
「結果を残さないことで、利益を得ている」
と言うパターンが、自分自身の中にあるのではないか?
ということを、思考し分析し、、、

 

私たちが、結果を出さないことで得られている利益が、
果たしてどのようなものなのか?
果たして適正なものなのか?
必要なものなのか?
を、まずは再考する。この事が、とても重要だと思うのです。

 

仮に、今は、うまく行っているそのようなパターン
(結果が出ないと、オーナー社長が心配してくれて、気を使ってくれて嬉しいなど)
は、いつまでうまく行くのか?

この先ずっと、同じ成功パターンなのか?
また、一体いつまでそのパターンを、私たち自身が続けるのか?
いつまで、依存するのか?
いつまでに、自立するのか?
を再考することが重要です。

 

そして、違うやり方が良いのなら、見直す勇気を検討する、
違う方法が世の中にあるのか?
探し出す事が、今までのやり方ではなく、
違うやり方の一歩を踏み出す事が、大事なのだと思います。

 

多くのサラリーマンは、結果を出さない事を望んでいる。
わざと、結果を出していない。そんなことを、言う私は、厳しいでしょうか?(笑)

いや、そんな事は、ありませんね。。。

 

世の中、本当に変化してきています。今まで分からなかったことも、
今は、多くの事が分かるようになってきていますし、理解できる多くのヒントにも、
アクセスできるように、なってきているのです。

 

私たちが、今までうまく行かなかったパターンを、
やめる勇気をもち、新しいうまくいくやり方を求めれば、そのヒントになる情報は、
もう、世の中にあるのが、現状の世界で起きている事です。

なかなか結果が出ない人は、まずは、

「結果を出さない事で、私は、どのような利益を得ているのか?」
を、考えてみる事からはじめる事を、お勧めします。。。

 

そして、もし、これを読んでいる、
サラリーマン幹部の方や、メンバーの方の中に、

「いや、それは、違う。俺(私)が、結果を残さないことで、得られる利益はない。本当に、結果を残したいのだ。でもそれでも、結果が出ないのだ。わざわざ、結果を残さない選択など、する分けないじゃないか!」
という人が、もしいたら、網倉まで、御連絡ください。

 

もし、そのような方がいたら、ぜひ、相談に乗らせていただきますので、
(上記の言葉を、見る限り、もう結果を出すと決めているので、大丈夫だと思います。)
網倉まで、お声かけください。
結果を出したいと、決めれば、必ず結果は出ますので、
お手伝いさせていただければと、考えています。。。

 

 

2.結果の出ている人も、結果の出ていない人も、本人が考えたような、望んでいる、希望している結果を、手に入れている

 

そして、この事も、過去の多くの賢人たちが、
既に言ってきている事で、繰り返し、繰り返し言い古された事ではありますが、
極めて需要な法則だと思いましたし、
改めて、重要だと実感する、3年間になりました。

 

その法則とは、
「結果が出る人も、結果が出ない人も、本人が考えた通りの結果を手に入れている」
と言う事です。

 

結果を出している人は、

  • 私は、結果を出すために、行動します。
  • 結果を出すには、どうしたら、良いですか?

自分は、必ず結果を出すと思って発言しているし、行動しています。
言い続けています。そして、発言や、行動通りの結果を手に入れています。

そして、また、結果を出さない人も、

  • どうせ、やっても変わらないです。(やっても無駄という発言。)
  • ●だから、結果がでないのです。(結果が出ない理由を探している)
  • どうせやっても、無駄です。(やっても無駄と、行動しない。)

自分は、必ず結果を出さないと思っているし、そう言い続けているし、
結果が出ない行動をしています。

そして、その発言、行動の通り結果は出ないのです。

 

つまり、結果が出る人も、結果が出ない人も、
本人が考えた通りの結果(望んだ結果)を手に入れているのです。

特に、結果を出さない人も、普段信じている信念、
つまり、どうせ、やっても変わらないという結果を手に入れ、
●●だから結果が出ないという結果を手に入れ、やっても無駄とう結果を手に入れている、
これは、恐るべき事です。

 

つまり、もともと、結果の出る人、出ない人の差は、能力、スキル、センスなんてものではなく、
普段から使っている言葉、その言葉から派生する行動で、決まるということです。

つくづく、思考の力、言葉の力、行動の力は、でかいなと思います。。。

 

 

オーナー経営者と私たちサラリーマンの違いは結局何なのか?

結果を出している人と結果を出せていない人の特徴の話しを、
ここまでしてきましたが、
今回私がお話したい事は、このような事では、ありません。
(今までの話しを、実践いただくだけで、私たちサラリーマンは、今すぐ結果がでるのですが、今回はもう少し突っ込んで、書いてみたいと、思います)

 

そうではなく、今回私が、お話したいのは、

オーナー経営者(結果が出る人)と、
私たちサラリーマン(結果が出ない人)の違いって、結局のところ、何なのか? 何が違うのか?

このような話しをしたいと、思っています。

 

私たちサラリーマンの中には、両者の違いは、能力に関する全てである。

なんて、自虐的な方も、いるかもしれません。
しかし、私はそのような考え方には、賛同する事は出来ません。

 

能力が違う、スキルが違う、センスが違う、勉強時間が違う、仕事時間が違う。

と言う人が、います。
そのように言いたくなる気持ちもわかります。
そして、確かにその通りの部分もあり、それはそれで正しいのですが、
それを、言ってしまったら、身もふたもありません。。。(笑)

ですから、今回は、能力、スキル、センスの話しはしません。

今回は、能力でも、スキルでも、センスでも、勉強時間でも、仕事時間でも、
ないところの話しをしたいと思います。

 

オーナー経営者(結果が出る人)と、私たちサラリーマン(結果が出ない人)の違いって、
結局のところ、何なのか? 何が違うのか?

 

私の結論を簡単に言うと、他の賢人たちが言うのと同様に、

「結果を出したいとか、成長したいという気持ちを、どれだけ持っているのか?」
ということに、尽きるのではないか? と、私も思います。

 

このように、書くと、結局、根性主義なのか?
と言う話しになりがちなのですが、私が、いいたい事は、根性主義とか、
ガンバリズムとか、そのような話しでは、ありません。
(もう少し、私が言いたい事は、何なのか? を考え続ける事に、時間を取ってください。)

 

そうではなく、結果を出したいとか、成長したいという気持ちが、自然発生するような環境や、
やる気が自然と芽生えるような環境を、私たちサラリーマンが持っているのか?
持っていないのか? と言う事がすごく重要であるということを、考えているのです。

 

結果を出したいとか、成長したいとか言う気持ちが、
自然と湧くような、あまり頑張らなくても、
自動的に、定期的に沸々と湧いてくるような環境を手に入れる。

そのような環境にいつも、自分自身が身をおける仕組みつくり、
日々の生活の中に、組み込んでいるのか?
いないのか? 仕組み化できているのか? できていないのか?
の違いだと思うのです。

結果を出したいとか、成長したいという気持ちが、自然発生するような環境や、
やる気が自然と芽生えるような環境持てれば、
自然と結果は出るのだと、断言できると、私は今、考えています。

そして今回は、結果を出したいとか、
成長したいとか言う気持ちを、オーナー経営者は、持ちやすい環境にあるけれど、
私たちサラリーマンは、持ちにくい環境にあるのだ。

このような視点から、話しを進めて行きたいと思います。。。

 

サッカー日本女子代表監督の佐々木則夫さんは、

「伸びる選手と言うのは、自分が伸びたいと思うかどうか。到達したい目標へ、懸ける思いや決意が、本物かどうかです。」

と言うすばらしい言葉を、残しました。

 

私も、その通りだと思います。

そもそも、本人が、伸びたい、
日本代表になりたいと、思わなければ、
日本代表になれることは、絶対にありません。

 

しかし、これを読んでいるサラリーマンの同志の方の中には、

「結果を出したい」

「伸びたい、成長したい」

という事を、思う事が難しい。
そもそもそのような事を思わないという人(困った人ですね。笑)が、
いるかもしれません。

今、若者に限らず、サラリーマンにも、到達したい目標がしっかりある人と、
到達したい目標がない人と、二極化しているという、話しもあります。
(だから、そのような人がいても、不思議ではないと思います。)

 

ですから、今回は、到達したい目標がない人でも、根性がない人でも、
目標を達成する方法というのを、
私なりに、普段考えている事、実践している事を、言語化してまとめてみました。

おせっかい企画、お役立ち企画を続けてきて、
新たに分かった事なども、書いて行くので、
繰り返しになる人もあるかもしれないですが、読み進めてみてください。

 

それでは、オーナー経営者(結果が出る人)と、
私たちサラリーマン(結果が出ない人)の仕事をする環境における、
決定的な5つの違いをご紹介します。

 

もし、あなたが望む結果があるのであれば、
この環境に身を置く事を、お勧めします。
そうすれば、過度な努力をすることなく、今の日々実践している事が、
よりダイレクトに、結果に結び付いて行くでしょう。。。

 

 

<大前提となる環境の違い>
成果を出してから得るか? 得てから成果を出すか? という環境の違い。。。

 

私たち、サラリーマンの中には、「結果を出したい気持ちにならない」「成長したいと言う気持ちにならない」人が、いるかもしれません。そのようなお考えの人も、大丈夫。ある環境に身をおけば、自然とそのような環境に身を置く、仕組みを造っておけば、目標が知らないうちに、自動的に出来るので、安心してくださいと、私は、先ほど言いました。

ですから、まずは、結果を出したいと、心の底から思えない人のためのお話から、はじめたいと思います。

 

結果を出したいとか、成長したいとか、心の底から思えない人は、まずは、この大前提のお話を、オーナー経営者と、サラリーマンとの大前提となる環境の違いのお話を、何回も読んでみてください。実践できるものがあるはずです。

 

オーナー経営者と、私たちサラリーマンの大前提となる環境の違い。

それは、オーナー経営者は、成果出してから得るという、サイクルで生きているのに対し(何かの付加価値を世の中に生み出し成果を出さないと、何かを得る事ができない環境に身を置いているのに対し)、

私たちサラリーマンは、何かを得てから、その分の成果を出すという環境に身を置いているという違いです。(逆にいうと、何かを得たあとに、その後、仮にその付加価値を生み出さなくても、仮にその状況が続いたとしても、既に得ているものが、奪われない環境に身を置いていると言う事。)

 

つまり、オーナー経営者は、「成果を出したら対価を得る」環境に生きているのに対し、サラリーマンは、「対価を得てから成果を出す」環境に生きているのです。

 

この「対価を得てから成果を出す」環境に、私たちサラリーマンが生きている事で、私たちの能力は、日々、確実に、退化して行きます。

 

分かりやすいので、ここでは、お金の話しをしましょう。

例えば、オーナー経営者は、商品やサービスを開発し(作り出し)、販売し、お客さんからお金をもらう時にはじめて、商品・サービスが、世の中やお客さんに、付加価値をもたらしたことを、評価され、お金をもらいます。

 

工務店の場合で言えば、現場見学会に、お客さんがきても、いくら打ち合わせをしても、それは、成果として、カウントされません。お客さんが、実際に、契約し、着工し、上棟前に、最初のお金を、入金してくれてはじめて、対価(お給料)を、得る事ができます。

 

つまり、付加価値という成果を出してから、実際に、お金をもらうというサイクルに、生きています。(どんなに、現場見学会にお客さんが来ても、どんなに、打ち合わせを重ねても、それが、付加価値を生み出し、実際に、着工、上棟、引き渡しに向かわなければ、その仕事に対する、対価は、もらえないのです。)

 

世の中のためにならない商品・サービスを作り出し、付加価値を造れなかった場合、その商品・サービスを、購入する人はおらず、対価も得る事が出来ません。

 

しかし、私たちサラリーマンは、毎月の基本給が、決まっていて、成果がでても、出なくても、毎月、お金をいただく仕組みです。(基本給は、いただいていると思います)このまずは、得る事ができて、あとから成果を出すという環境で生きています。

 

この環境で、このような世界で、成果を出すのは、本当に難しくて、大変です。このような環境の中で、結果を出し続けて行くためには、ビジネスのスキルが、必要ですし、忍耐力も、時には、根性も必要だと思います。

 

しかし、私たちサラリーマンの日々の生活のリズムも、成果が出てから、得る事ができる仕組みにすると、人は、自分自身でも、びっくりするような、力を出す事ができます。

なぜなら、世の中仕組みをみてみると、多くの場合、「成果を出してから、対価を得る」方がうまく行く場合は、多いからです。

よく考えると、私たちは過去には、成果を出してから、対価を得るという、仕組みの中で、成長してきました。

 

例えば、

・一生懸命受験勉強し合格してから(成果を出してから)、入学する対価を得てきましたし、(入学してから、その分を、あとから勉強する人は、いない)

 

・クラブ活動で一生懸命練習したから、勝利を手に入れてきました。(勝つ事を、約束されて、練習をしてきた訳では、ありません)

 

もし、今すぐ、私たちサラリーマンが、ビジネスで結果を出したいなら、成果を出したら、報酬をもらうという、環境に自ら身を置く事で、簡単に解決できると思うのです。

 

このような事を、いうと、私の会社のオーナー社長は、「給料を払わないなんて言いません。給料を支払わないで下さいと言っても、支払うと思います」と言うような声が、聞こえてきそうです。笑

 

もちろん、このような事を、オーナー経営者にさせる事は、酷です。

(オーナー経営者は、社員にお給料を払えば払うほど、5WINになる仕組みを造る事が上手い人です。つまり、5WINの仕組みを造るのが、上手い人なのです。ですから、できれば、社員には、お給料をたくさん払いたいと思っています。なぜなら、社員さんに、払えば払うほど、5WINになる仕組みを造れるからです。そのような、オーナー経営者に、給料を支払わないことを、させるのは、酷な話しだと私は思います。)

 

私たちサラリーマンの給料を、成果報酬にし、成果がでなければ、支払わないと言う事は、多くのオーナー経営者はしたくないでしょう。

 

このようなことを、実践する時は、まずは、自ら実践するのが、望ましいです。私たち自身が、この法則を自分自身にあてはめて、日々の生活で、実践してみるのは、すごく良いのです。トレーニングになるのです。

具体的には、今のお給料を確保してもらっている事には、感謝しながら、

自分自身で、工夫しながら、成果を出したら何かを得るという仕組みを作り、その仕組みで、生活するトレーニングをするのです。

 

小さい、細かい、身近な事でもOKです

  • 運動しお腹が減ってから(成果を出してから)、ご飯を食べる。

(先に得てから食べてから、運動するのは、苦しいです。)

 

  • 新しいプロジェクトを立ち上げ(成果を出してから)、チーメメンバーに喜んでもらう。(多くのサラリーマンは、頼まれたり、褒められないと、つまり、先にご褒美をもらえないと、何かぷろじぇくとをやろうとしません)

 

  • まずは、家族に、おはよう、ありがとうなどの声かけをしてみる(成果を出してから)、だんだん、家族も、そのような言葉を使うようになる。

 

  • 会社のメンバーに、ポジティブな言葉で話しをしてみる(成果を出してから)、だんだん、チームメンバーも、そのような言葉を使うようになる。

 

つまり、自分の仕事と決まっていない事でも、自らチャレンジし、成果を出そうと、継続し、実践してみることからはじめるのも、成果を出してから対価を得る仕組みを、自分自身の中に造る、トレーニングになります。(多くの人は、ご褒美とか、成果が出る事を、約束されていないと、チャレンジしません。しかし、ご褒美や成果が出る事が、約束されている状態と言うのは、何かを得てから、その分返すパターンに他なりません。。。)

 

まず、チャレンジしてみる、そして、成果が出たら、何かを受け取る。

このパターンで何かを得るトレーニングを、毎日少しづつして行く事が重要だと、私は考えています。そして、更に、今回は、成果が出たら得ることが出来る仕組みにする環境に身を置くために、効果がある、心理学の法則をご紹介しましょう。

 

<法則>
「人は、新しい何かを得られるときよりも、既にある何かを奪われる時の方が、行動する」
と言う法則を活用する事です。

 

子どもの時、学生の時、私たちは、成果を出してから対価を得るという、仕組みで、目標を達成する、日々成長する毎日を、送る事が出来ました。

 

しかし、サラリーマンになり、対価を得る約束をしてもらってから、成果を出そうとする生活になり、私たちが、日々チャレンジする能力が、著しく退化してきてしまいました

 

子どものころ、学生の頃で来た事でも、再びこれらの習慣をはじめる事は、最初のうちは、成果が出てから退化を得る事に、チャレンジすることは、ストレスがあるかもしれません。

ですから、出来る限り、努力することなく、頑張る事なく、私たちが行動するために、この心理学の法則を、人間の特性を、うまく使うのがお勧めです。

 

実際には、どのように使うのでしょうか?

私が、1年近く、契約がないと悩んでいる営業マンに、提案したものに、

「契約しても5WIN。契約しなくても5WIN作戦」というものが、あります。

 

彼は、契約できない事に悩んでいました。

しかし、悩んでいる割には、契約している時よりも、楽しそうに見えました。

周りのメンバーが、気にかけてくれるし、なによりも、契約しないことで、仕事が激減、とても余裕があるように、見えました。

 

なによりも、基本給がもらえながら、仕事が激減(やることがない)、周りの人からは、不調と言う事で、気にかけてもらえる(すこし、病気扱いしてもらえる。)この状態を、このままほっておいたら、本当に病気になってしまう。復活不可能になってしまうと、私は思いました。

 

彼も、チームのためになっていない事を、嘆いてはいました。

しかし、人間は弱いです。(私も弱い人間なので、また同じ道を通ってきていますので、彼の気持ちは、痛いほど、よくわかるのです。)

チームのためになりたいと良いながら、次の行動、チャレンジに手が打てず
(本来は、例えば、お客さんに毎日手紙を書く。成果が出るまで、やってみる。お金がかからないように、チラシを造って、投げ込みしてみる。成果が出るまでやってみるなど、成果が出るまでやってみることで、成果が出たら対価を得るトレーニングは、不調の時もできるのです。)

 

契約がなくても、お給料は毎月いただき、周りのメンバーに、いたわってもらう事に、甘え、慣れてきて、足腰が弱くなってしまったのです。。。

もう、このような状態が、1年近く続いている訳です。

チャレンジしようと言っても、もう、体が動かないので、彼も困っている、今の契約がない状態のまま、まずは成果が出ている状態をつくれないか? 考えたのです。

 

このとき、私は、今回、ご紹介した心理学の法則

<法則>
「人は、新しい何かを得られるときよりも、既にある何かを奪われる時の方が、行動する」
を活用しました。

 

つまり、私は、以下のように、提案したのです。

「もし、あなたが、今の状態を、まずいと思っていて、本当に、抜け出したい、チームのためになりたいと思っているならば、仮に契約を、今のまましないでいても、今より5WINになるような方法を、提案したいのですが、どうでしょうか?」

 

彼は、必ずやります。教えてください。と言いました。

そこで、私は提案しました。

「契約のない月に、会社からいただいたお給料は、次の月に、地元で恵まれない子どもたちが暮らしている施設などを、探し、寄付するのは、どうでしょうか? 金額は、お任せしますが、もし、●●さんが、営業の仕事は、契約を取る事が仕事ですので、契約がない月は、仕事をしていない事なので、全額寄付するという形でも、良いと思いますし、本当に、本当に、働いた時給分だけ差し引き、つまり、ただ、会社にいただけみたいな時間は、含めないで、時間給で働いたと思って、働いた分だけは、差し引き、残りの金額は、寄付しても、いいとおもいます。ここでは、いくら寄付するか?が問題ではなく、成果を得てから対価を得るトレーニングをすることが、重要なので、提案します。そして、できれば、寄付した施設の方に、お願いし、毎月、2回子どもたちに、講演会を開かせていただけないか? お願いするのは、どうでしょうか? 講演の内容は、子どもたちに将来必要な、お金の講義でも、●●街を、もっと好きになりましょう。みたいなものでも、良いです。講演会の様子は、ニュースレターに出させてもらえば、チームメンバーのためにも、なると思います」

 

実際には、彼は、講演会はやらなかったのですが、成果を出してから、
対価を得るトレーニングとして、施設に寄付する行為を、3ヶ月してくれました。

 

彼は、独身だったこともあり、毎月いただくお給料が、学生時代のバイト代の延長上のおこずかいのように、なっていた事もあり、このトレーニングをすることで、お金の大事さ、お金を稼ぐと言う事、付加価値を生み出すと言う事、5WINのことを、本当にもう一度、考えるきっかけになったようです。

 

そして、やはり、寄付する行為は、大変素晴らしい好意ですが、毎月、お金が出て行く(成果を出していないでもらったあぶく銭だとしても)事が、痛みをもって、自分自身に感じ、もっとたくさん、5WINになる活動をし、世の中に付加価値を生み出してから、たくさん寄付しようと思ったようです。

 

4ヶ月目以降は、毎月、契約をしてくれています。

彼は、自分自身で、このトレーニングをすると、決断しました。

素晴らしいと思います。なかなか、良いと思ってはいても、実際に、行動に移せる人は、多くはありません。

 

目標がない人、結果を出したいと思わない人、特に、ここ1〜2年、同じ事で悩み、苦しんでいる人(独身の人などは、特に、お勧めです)などは、騙されたと思って、実践してみてください。

 

実は、私も、20代のころ、積水ハウスの時代に、同じような経験がありましたす。孤児院に寄付をした経験ではないのですが、5ヶ月成績が、ふるわない事で、31万円の罰金と言う名の寄付を、チームメイトにしたのです。。。笑

 

長い人生を考えれば、すごく投資効果の良い、本来私たちサラリーマンでも、持っている潜在能力を、もう一度開花させる、トレーニングになり、今までとは、違う結果が、必ず出ます。

重要な事は、自らやってみると内発的動機でやる事です。(誰かに強制されて、外発的動機でやっても、意味はありません。。。)ぜひ、お試しになってみてください。

 

 

<環境の違い1>
仕事で、自動的に、3ヶ月〜半年先、2年〜3年先を、気にする、つまり、イメージせざるを得ない仕組みが、あるか? ないか?

 

オーナー経営者(結果が出る人)と、私たちサラリーマン(結果が出ない人)の違いって、結局のところ、何なのか? 何が違うのか?

その違いを確認し、その環境を手に入れれば、私たちサラリーマンも、今の努力がもっと容易に、結果につなげる事ができる。今回は、この話しをしています。

 

環境の違いで1番に、あげたいのは、オーナー経営者には、自動的に3ヶ月〜半年先のことを、考えざるを得ない仕組み、環境があると言う事です。

 

オーナー経営者は、毎月、支払をしなければなりません。

例えば、グループ会社のエルハウスでは、年間10億の売上げるためには、毎月、8000万ほどの支払いを、して行く必要があります。

毎月、毎月、8000万、請求書があがってきます。今月も、来月も、再来月も、通帳から勝手に、この金額が、落ちて行きます。

 

売上げがあがる時だけ、支払があるのでは、ありません。

会社には、固定費が、発生するので、営業が契約を取ってきても、取ってこなくても、社員さんが働こうが、働かないとしても、毎月8000万ほどのお金を、社員や大工さんなどの取引業者さんに、支払わなければなりません。

それが、現実なのです。

 

今月は良くても、来月、再来月、3ヶ月先の資金繰りを、考えざるを得ない仕組みがあるのです。

オーナー経営者は、創業当時、この支払いを通じ、3ヶ月〜半年先を、毎日、来る日も、来る日も、意識するトレーニングをします。

 

オーナー経営者はもちろん、誰よりも、ハードワークをこなします。そして、優秀です。そして結果を、必ず残します。しかし、何も考えず、何も努力をせず、結果を出しているのか? というと、そのようには思いません。

 

日々、このような環境の中で(3ヶ月〜半年後の事を考えてやらないと、会社が潰れる)コツコツ、トレーニングされているので、結果を出し続けていると思うのです。

 

では、私たちサラリーマンも、しっかりと、トレーニングをコツコツすれば、3ヶ月〜半年先をしっかりと見る、環境を自らつくれば、結果を出す事ができるのでしょうか?

 

私は、できると思います。

必ず、結果は出ると思っています。

 

どのようなトレーニングをすれば、良いのでしょうか?

その時の鍵となるのが、「魔法の管理表」です。

魔法の管理表を作成し、毎日見て、毎日、3ヶ月〜半年先をみる、トレーニングをすれば良いのです。

 

例えば、私たちが、営業という仕事をしているなら、魔法の管理表で、3ヶ月〜半年先に契約するお客さんを、毎日、毎日、見るのです。(朝晩5分づつからで、かまいません。)

営業として、結果を出し続けている人は、必ずこの習慣を、実践しています。

今が、10月だとすれば、10月に契約する、お客さんはもちろん、11月、12月、1月、2月に、契約する(契約したい)お客さんの事を、毎日、毎日、考え、実践するのです。(このお客さんが、家づくりを通して、幸せになるには、どのような行動や、提案をしたら良いのだろう?)

 

※ 3ヶ月先に契約するお客さんを決めるので、必死に貢献できる事を考えるので、今やる事のアイデアが、浮かんでくるのです。

 

例えば、私たちが、営業ではないとしても、魔法の管理表は、威力を発揮します。魔法の管理表には、今の仕事をもっと、より進化させていくために、3ヶ月〜半年先に、新しくチャレンジする事、行動目標を言語化し(魔法の管理表に書き込み)毎日、毎日、見るのです。

 

会社のメンバーとして、与えられた仕事で、結果を出し続けている人は、必ずこの習慣を、実践しています。

 

例えば、今が、10月だとすれば、10月に新しくチャレンジする仕事や、行動目標や、イベントを毎日考え、書き込みます。そして、11月、12月、1月、2月に、新しくやろうとしている事、それまでに調べたい事、勉強したい事、行動したい事を、毎日、毎日、考え、少しずつ実践するのです。(このチャレンジ、イベントを成功させるために、どのような行動をしたら良いだろうか? と考え、行動するのです。)

多くの人が、毎日やらなければならないルーティーンだけを、こなす事に満足し、チャレンジしなければならない事や、勉強しなければならないことを、先伸ばししています。

 

※ 常に3ヶ月以上先のイベントなども、意識し毎日忘れない仕組みを造ることで、今の努力が、結果に結び付くようになります。

 

おせっかい企画で、私は、高速道路で、300メートル前をたまに見ながら、運転していたら、カーブは曲がれる。しかし、10メートル前だけを見ながら、運転していたら、カーブは曲がれない。そこに、運転技術の差は、ありますか?

ないですよね。。。という、比喩を使って、ご説明しました。

 

3ヶ月〜半年先の目標を、毎日、朝晩5分づつ見るだけでも、実際に立てた行動目標を、毎日思い出すだけでも、結果は必ず、出やすくなります。

ぜひ、実践していただきたいと思います。

 

 

<環境の違い2>
プライベートと 仕事が、自動的にシナジーせざるを得ない仕組みが、あるか? ないか?

 

オーナー経営者(結果が出る人)と、私たちサラリーマン(結果が出ない人)の違いって、結局のところ、何なのか? 何が違うのか?

その違いを確認し、その環境を手に入れれば、私たちサラリーマンも、今の努力がもっと容易に、結果につなげる事ができる。今回は、この話しをしています。

 

環境の違いで2番目に、あげたいのは、プライベートと仕事をシナジーさせると言う事です。オーナー経営者は、プライベート=仕事です。プライベートと仕事を切り離す事が出来ません。

会社が倒産するなど、仕事でうまく行かなければ、それは、直ちにプライベートにも、影響をもたらします。会社が倒産すれば、プライベートでも、その街に住めなくなるのが、オーナー経営者です。

 

ですから、オーナー経営者のビジネスの脳のエンジンは、切れる事がありません。オーナー経営者の多くは、ハードワークですが、仮に、遊んでいたとしても、会社に出社しなくても、ビジネス脳のエンジンは、切れていません。

遊んでいる事、非日常の世界が、刺激になり、ビジネスのアイデアが出やすいのです。

 

私は、エル書房、輝点。のサラリーマン社長をしています。

しかし、万が一、エル書房が倒産しても、私の自宅を取られる事は、ありません。私も会社のことを、すごく考え、5WINでビジネスをして行くには、どうしたら良いだろうか? といつも、考えています。

 

しかし、やはり、この環境は、プライベート=仕事の人生とは、言いません。

プライベート=仕事ではないですから、休みの日に、遊んでばかりいたり、体だけではなく(積極的に体を動かしアクティブレストをしたり、休養を取ったりするのは、重要です。)、完全に脳も、仕事から離れてしまうと、

つまり、ビジネス脳のエンジンを、切ってしまうと、アイデアが、発酵熟成せず、やはり、新しいアイデアや、今の仕事に、付加価値を与えるようなインパクトのあるような仕事が出来ないのだと、思います。

 

誤解をしたくないので、はっきり書きますが、休みの日も、働きなさいと言っているのではありません。休みの日にも、働いて、よりよい結果を出すほど、多くの私たちサラリーマンは、基礎体力がないですし、集中力も長持ちしないと思います。多くのサラリーマンが、不安から逃れるために、休みの日も、仕事をしますが、ダラダラと、ただ、成果なく、時間だけが過ぎて行く時間を、費やしているだけなのです。

 

私が言いたいのは、休みの日も働くのではなく、休みの日も、ビジネス脳のエンジンを、切らないと言う事です。

 

では、どのようにしたら、どのように工夫したら、ビジネス脳のエンジンが切れないのか? 仕事の日に、普段頑張っている事が、(もう、十分、多くの人は、普段から頑張っていると思います。)より、効果的に、結果に結び付きやすいのでしょうか?

 

 

<仕事で効果的に結果を出すためにお勧めしたい習慣>

 

  • 毎日、朝晩5分ずつ魔法の管理表見る。手帳を、肌身離さず持ち歩く。

休みの日に、ビジネス脳のエンジンを切らない事が重要だ、という事をお話しました。ビジネス脳のエンジンを切らないためには、どのようにしたら良いでしょうか?

 

多くの人が、目標が達成されないのには、2つの理由があります。

1つは、そもそも、目標を立てていない事。(宝くじも、宝くじを買わない人は、絶対に当選しません。行動する目標を具体的に立てなければ、絶対に目標を達成する事はできません。)

 

もう1つは、立てた目標を忘れる事です。

魔法の管理表を、毎日、朝晩5分ずつ見る事や、手帳を肌身離さず持ちある事で、目標を忘れてしまうリスクを、軽減することができます。

 

私の場合は、魔法の管理表を、朝晩10分ずつ見る事からはじめました。この習慣は、27歳ころから、かれこれ、17年ずっと、やっています。そして、手帳を、お風呂に入るとき、ランニングをしている時以外は、ほぼ24時間、持って生活をしています。(夜寝る時も、同じ部屋で寝ます)

 

  • プライベートでも、元を取る。

ビジネス脳のエンジンを切らないと、アイデアがひらめくと、言う事が起きてきます。仕事が休みの日に、山の中を走っている時に、ふと、ビジネスのアイデアが、ひらめいたり、家族で旅行をしている時にも、イベントやプロジェクトの解決策や、お客さんへの提案を思いついたりしますので、安心して、休みの日は、遊びや家族との行事に、集中することができます。

 

プライベートで、出来る限り、元を取るには、プライベートでの遊びも、休養でさえ、快楽追求型幸福感ではなく、向上心追求型幸福感にする方が、得です。

 

休みの日に、寝る事が好きな人は、無理に寝る事を辞める事は、ありません。休みの日に、1日中寝てしまう自分自身に、自己嫌悪になる必要は、ありません。大好きな寝る事を、快楽追求型幸福感ではなく、向上心追求型幸福感に、してしまえば良いのです。(私は、寝る事が、大好きな人には、睡眠研究家になりなさいと、日頃から言っています。睡眠研究家になり、睡眠の事が、詳しくなれば、ビジネスでその知識を、雑談などに使い、信頼を得たり、ブランディングにつながるからです)

 

子どもと遊ぶ時間や、奥さんとの会話の時間も、省いては行けません。(最悪なのは、会社では、家族から捨てられるから、早く帰らなければならないと、家族のせいにして、家族には、会社が忙しいからと、会社の社長やメンバーのせいにする事です)子どもや奥さんとコミュニケーションを取りながら、コミュニケーション力を磨き、その上達したスキルを、ビジネスに活かすことを意識すれば、(プライベートで元をとる)休みの日に、遊ぶ事に集中できない事も、無くなるはずです。

 

  • 頑張らなくても、結果のでる手帳にする

頑張らなくても、結果が出やすいように、私は、20代後半のころから、手帳を工夫して来ました。野球選手が、グローブやバットを大切にするように、ビジネスマンは、手帳を大事にするべきだと思います。ビジネスマンにとって、手帳は、野球選手のグローブやバットくらい、大事なアイテムだと思います。

 

手帳で大事な事は、1ページで、1ヶ月の予定が、見渡せる事です。1ページで1週間の手帳も、世の中にはあるのですが、3ヶ月〜半年先の目標を考えながら、常に、行動して行くビジネスマンを目指すには、1ページ1週間の手帳だと、何回もページをめくらないといけません。

※ ひと目で一ヶ月の予定がわかり、2〜3ページめくるだけで、3〜4ヶ月先の予定を把握できる。1日に、何回も3ヶ月〜半年先の事を、ページをめくりながら、考えます。

 

そして、1日に1ページのアウトプットができる、手帳をお勧めします。言葉は、私たちのビジネスの道具として、すごく重要です。言葉を使う事で、お客さんを、喜ばせたり、悲しませたりできます。同僚を勇気づけたり、やる気をなくさせたりするのです。

 

言葉を、ビジネスの道具として意識して、日頃から、アイデアや考えを、まとめているビジネスマンは、少ないです。

頭の中で、考えている事や、モヤモヤしている事は、全く価値を持ちません。

そのモヤモヤしている考えを、言語化して(紙に書く、発言する)はじめて、それは、意味を持つようになります。

 

日頃から、言葉を大事にして、1日1ページの言語化をする。

このようなトレーニングを繰り返しすれば、自ずと、思った時に、適切なタイミングで言いたい事が、言えるようになります。

※ 毎日1ページ、アイデアや考えを言語化したり、TODOリストを書込んだり、アポや研修の内容を、書込めるスペースがある手帳を選ぶ。そして、1日1ページは、アウトプットする約束を自分自身にする。

 

多くの人は、自分自身の考えがまとまったら、紙に書こうとします。しかし、真実は、紙に書いているうちに、自分の考えはまとまるのです。

 

3ヶ月〜半年先の予定が、簡単に見ることができて、毎日1ページの言語化ができる手帳を、肌身離さず持ち歩く。これだけで、今の努力が、何倍もの成果になって、返ってきます。

 

 

<環境の違い3>
仕事において、自動的に、主体的に ならざるを得ない仕組みが、あるか? ないか?

 

オーナー経営者(結果が出る人)と、私たちサラリーマン(結果が出ない人)の違いって、結局のところ、何なのか? 何が違うのか?

その違いを確認し、その環境を手に入れれば、私たちサラリーマンも、今の努力がもっと容易に、結果につなげる事ができる。今回は、この話しをしています。

 

環境の違いで3番に、あげたいのは、自ら考え、人に依存せず(人に協力を求めないと言う事ではないです。)主体的に行きているか? それとも、言われた事を、受動的に考えているか? 行動しているか? にあると思います。

 

この主体的に生きる、主体的に考え、行動するという事については、私自身も、まだまだの部分があり、なかなか上手く伝えられない部分が、多いのですが、私たちサラリーマンが、主体的に考え、行動する事ができたら、もっとビジネスも、人生も、楽しく豊かに、生きて行けると思います。

 

主体的に考えて、行動して生きるために、私が日頃から、大事にしている事を、2つあげてみます。

 

1)今の環境、状況の中で、今のリソースを使って、今自分が出来る事をやる。

今の環境、状況の中で、今の自分の力、実力で、今、自分が出来る事は、何だろうか? という質問を、自分自身にし続ける事は、すごく、パワフルです。

 

オーナー経営者の世界では、この考え方と言うのは、当たり前のものとして、浸透しています。多くのオーナー経営者は、一緒に働いているメンバーを、信頼していますが、そして、彼らと一緒に過ごす未来を、明るく光り輝くものとして、考えていますが、過去のチームの実績や、メンバーの仕事の全てを、信用している訳ではありません。

メンバーに、決して依存せず、今の環境や状況に、頼らず、今、自分自身ができることを、コツコツ継続して行うのは、共通の考え方です。

 

特に、自分自身がピンチの状況になった時に、人は、すぐに、環境や状況のせいに、しがちです。自分自身が、今何ができるのか? という考えではなく、人に意見したり、人のせいにしたりしてしまいます。

 

まずは、今の環境、状況の中で、今の自分の力、実力で、今、自分が出来る事は、何だろうか? と自分自身に問い続け、行動する事で、主体的に生きるトレーニングを、毎日することは、とても重要な事と、考えています。

 

2)全ての行動を内発的動機で行う。

これは、特に、20代の頃から、私が、主体的に生きるために、意識してきた事です。特に、あなたが20代の人ならば、実践していただきたい事ですし、30代でも、まだ間に合うと思いますので、意識してトレーニングしていただきたいと思います。

 

大事にしている考え方は、世の中には、楽しい仕事と楽しくない仕事があるのではなく、楽しく仕事をする人と、楽しく仕事を出来ない人がいるという、考え方です。そして、楽しく仕事ができている多くの人が、仕事を外発的動機ではなく、内発的動機として、行っているという考え方です。

 

今から考えると、20代の頃は、仕事が一通り出来るようになって、自分自身力がついてきたと思う反面、自分自身で世の中に仕事を作り出すレベルには、ほど遠い、つまり、与えられた仕事は、できるけど、自分から仕事を作り出す事は、難しかった。そんな時代でした。

 

仕事の多くは、先輩や上司から与えられる仕事が多く、その仕事への第一印象とすると、やりたいと思える仕事が少ないのは、もちろん、時には、やりたくない仕事も、多くありました。

 

つまり、外発的動機で、行う仕事も多かった訳です。

そのような時に、便利だった考え方が、世の中には、楽しい仕事と楽しくない仕事があるのではなく、楽しく仕事をする人と、楽しく仕事を出来ない人がいるという、フレーズでした。

 

このフレーズを実践し、第一印象が、外発的動機でやるであろう仕事を、内発的動機に変えることで、主体的に生きるトレーニングをしてきたと、今になって思います。

ここまでは、主体的に生きるために、まずは、自分が今の環境、状況の中で、今の自分の実力で、内発的動機で、出来る事をやる。ということを、伝えてきましたが、どのような環境を、自分自身に用意すれば、より効果的に、主体的に生きるトレーニングができるのか? を触れたいと思います。

 

<主体的に考え行動するために私が日頃意識しているトレーニング環境>

1)責任を取らなければならない環境を、自ら内発的動機で造る。

私たちサラリーマンに、最もかけているもの、それは、自分が責任を取らなければ、いけない状況がないと言う事だと、私は考えています。

 

仕事の多くは、うまく行けば、自分の手柄(褒めて伸ばせなどの本が、街中にはあふれ、少しの結果で、結構、オーナー経営者は、褒めてくれますよね。簡単に褒めない、オーナー社長が、私は好きです。笑)
うまく行かなければ、社長のせい、上司のせい(もちろん、私たちサラリーマンは、責任をとりません。というか、仕事では、私たちサラリーマンは、採取的な責任は、取れないのです。)という、責任から、とことん逃げる事ができる、環境で、私たちサラリーマンは、多くの時間を費やしています。

 

責任を取らなければならない状況とは、どのような状況かと言うと、結果を出さないと、何らかの責任を取らないといけない状況の事です。この環境、状況を、自ら造るために、どのような環境を造ったら良いのか? を考える事からはじめるのが、すごく大事だと思います。(私も、弱い人間です。このような事を、意識し続けないと、ともすると、自分自身に取って、都合の良い事ばかり、考えてしまうのです。)

 

つまり、誰もやってくれない、自分がやらざるを得ない、環境を造るのです。

仕事で、なかなかこのような環境を作る事が出来なければ、プライベートで造ることから、はじめても良いです。(私は、ビジネスで結果を出すための忍耐力、継続力を、ビジネスだけで、構築するのは、すごく厳しいと考えています。ですから、はじめは、プライベートでの責任を取る事も、あわせてはじめるのも、すごく良いと思います。)

 

私たちサラリーマンの99%が、このような環境を、自ら作り出す事は、まだ出来ていません。ですから、今回は、どのような環境であれば、お勧めなのか?には、触れません。まずは、この責任を取らないといけない環境は、どのような環境なのか? を考えることから、一緒に実践して行きましょう。

 

2)言語化せざるをえない、環境があるという事

多くの私たちサラリーマンは、知っている事と、出来る事の圧倒的な違いに気がついていません。そして、同様に、私たちは、頭の中だけで考えている事を、既に自分自身が、行動している事、実践している事に、勘違いしがちです。

 

社長から、上司から、お客さんから、質問されたことに対し、

「考えていた所でした」

「今からやろうと思っていました」

「それは、考えていたのですが、ダメだと思います」

という言葉を、無意識に使ってはいませんか?

(私も、無意識でいると、このような言葉が、頭の中に浮かんでくる、サラリーマンの一人です。私の場合は、この言葉を使ったあとのパターンを、熟知しているので、必死で、違う言葉に書き換えてしまいますが。。。)

 

つまり、多くのサラリーマンが、結果を出せないのは、私たちが、無能なわけでも、努力をしていないからでもなく、そこそこの達成に満足し(自己満足)自分の未熟さ、無能さ(潜在能力はあるのに、実践していないので、いつまで経っても、結果がでない自分を受け入れない事)に、気がついていないのです。

 

自分の無能さに気がつくためには、自分の考えている事を、言語化することです。今、あなたが考えている事、1〜3ヶ月以内に実践すること(短期行動目標)、1〜3年以内に、成し遂げたい事(中期行動目標)を、紙に書いて言語化してみてください。(魔法の管理表や、手帳に書いてみる。)

 

「あ〜俺って、何も書けない。何も考えていないし、言葉にできないのか?」と、はじめは、落ち込むかもしれないですが(20代の頃の私は、酷く落ち込みました。しかし、現実を受け入れ、日々コツコツ、継続して、言語化しました。今も、継続中です。)

 

主体的に考え行動するためのトレーニング環境として、日々考えている事を、言語化することを、継続する事は、すごく良いトレーニングになります。

 

3)人を変えようとしない、自分が変わるという事

「人は、うまくいかない事があると、自分の今行っている行動を正当化するために、今の思考や行動の正当性を言い訳し、かつ、環境や、周りの人間を変えようとしたり、非難したりする」

 

つまり、簡単に言うと、人は、自分が苦しくなると、言い訳したり、自分ではなく人を変える事によって、打開しようとする。ということなのですが、この人間のパターンは、知っておくと良いと思います。(パターンを知れば、意識的に、パターンに陥って、失敗する法則から、逃れる事ができます)

 

何か、苦しい事が起きたとき(ピンチの時)は、自分自身が、変わる事が、状況を打開するコツ(ピンチをチャンスにするコツ)なのですが、人は、無意識に、人を変えようとします。時には、人を非難したりします。

 

このパターン(ピンチの時に、人のせいに、することで、人を非難することで、もっとピンチになること。ピンチの時に、自分を変える事で、状況がかわり、今よりより良い方向に、向かう事。つまり、ピンチは、自分を変えれば、チャンスになること)を、知っておく事は、すごく重要です。

 

例えば、私のグループ会社に、定期的に、人への要求のみを、白坂に書込む人がいます。(人は、自分を守るために、人を変えたり、人を攻撃したりします。だから、このような時は、会社で嫌な事があったり、ピンチの事があるのかな?という観点で、観察しています。)

 

「雑巾を、元の位置に戻せ」とか

(そもそも、いつも雑巾が、キッチンの火の元にあるのです。)

このような事が、こまごまと書かれている事が、多いのです。

主体性を持って生きるという事のひとつは、人を変えるのではなく、自分を変えると言う事なのですが、

「今の状況を、私が変わる事によって、よくするには、どのようにしたら良いのか?」という質問を自分自身にし、考え、この雑巾の場所を、自ら変えることをすれば、本来は、本人も、成長し、環境もより良い状況になるのです。
(5WINに、なるのです。)

誰に、指示しているのか? 分からないので、その人が、何のために、何がしたくて、書込んでいるのか? 分からないのですが、

 

何か、人に要求したくなる時は、主体的に考え行動するためのトレーニング環境としては、すごくいい環境なので、(そのように、最初は思えないかもしれません。しかし、トレーニングだと思って、このように意識的に、思うようにしてください。人への要求ばかりしているのは、無意識だと、思います。このように、意識的になる事で、多くの人の行動は、変わってくるでしょう。)

 

何か、人に言いたくなった時は、特に、私たちサラリーマンは、

「人は、うまくいかない事があると、自分の今行っている行動を正当化するために、今の思考や行動の正当性を言い訳し、かつ、環境や、周りの人間を変えようとしたり、非難したりする」

 

というパターンを、思い出し、まずは、今の環境で、状況の中で、今の自分のリソースを使い、今自分が出来る事を、コツコツする。ということを、思い出せば、行動も変わってくると、思います。

 

人の事をいろいろ言う前に、まずは、自分自身がする事を考えてみれば、
例えば、
「雑巾を火の元ではなく、他の所に、置き場所を変えてみよう」とか、
「湯沸かしポットの電源が、いつも入れっぱなしで無駄なので、帰宅する時は(直帰する可能性がある時は)、必ずコンセントを抜いて行こう」とか、
「出社しない日も暖房の自動運転が、解除されていなかったりするので、自動運転は、やめよう」とか、
「自身のゴミ箱がいつも満タンだったり、するから、まずは自分が、毎朝掃除をしよう」とか、
このようなことに、気がつくことができ、それらを改善するアイデアが浮かんでくるかもしれません。

自ら変化する、行動する事を、意識すれば、「雑巾を、元の位置に戻せ」とは、白坂に書かずに、「今回、雑巾の定位置を決めました、ご協力下さい」と、主体的な言葉を、使えるように、なるはずです。そして、メンバーも、私も、協力しようと、思い、自分から行動をすることが、あるかもしれません。

 

細かいことなのですが、意識して日々の生活を送らないと、なかなか、主体的に生きるトレーニングができない、私たちサラリーマンは、このくらい、徹底的に、日頃使う言葉や、行動を意識し、まずは自分が変わるということを、実践しても良いかもしれません。

 

 

<環境の違い4>
刺激になる適度な競争と協力のある、環境があるか? ないか?

 

オーナー経営者(結果が出る人)と、私たちサラリーマン(結果が出ない人)の違いって、結局のところ、何なのか? 何が違うのか?

その違いを確認し、その環境を内発的動機で、自ら手に入れれば、私たちサラリーマンも、今の努力がもっと容易に、結果につなげる事ができる。今回は、この話しをしています。

 

環境の違いで4番に、あげたいのは、適度な競争と協力のある環境です。

私たちサラリーマン自身が、内発的動機で、適度な競争と協力のある環境に、自らの身を置く事が重要であると、考えています。

 

小さな会社の多くのサラリーマンには、ライバルがいません。

このライバルが、いない状態が、私たちが成長する機会を奪い、私たちサラリーマンの潜在能力を、開花させない原因になっていると、私は思います。(本当は、もっと、成長できるのです。)

特に、小さな会社の幹部には、この傾向が顕著です。(私も幹部ですので、自分に常に、言い聞かせています。とても、耳の痛い話しです。)

 

幹部が、競争するとしても、無意識に、ついつい、部下と比べて安心し、(小さな会社の幹部が、部下や新人と自分自身を比べるようになったら、その会社は、どんなに、オーナー社長が、頑張っても、なかなか厳しいでしょう。)今のスキルに満足し、成長するための試行錯誤のチャレンジを、やめてしまう場合が多いのです。

 

オーナー経営者は、常に、競争にさらされています。

少し油断すれば、地域の同業他社からの追い上げはもちろん、今は、他業界からの新規参入も、多くあります。

商品開発(もっと満足してもらえるような、喜んでもらえるような商品の改善、開発)、マーケティングなど(自社商品の良さを、今より、お客さんに伝えやすくする)オーナー経営者は、ライバルとの競争を意識し、ビジネスを行っています。

 

会社幹部が、自ら競争の場に、身を置かないため、オーナー経営者と、その会社の幹部の力の差は、どんどん開いているのが、現状です。

会社のサラリーマン幹部が、

  • 自分より優秀なメンバーを見つけてきて、社長にチームメンバーにするように、提案する
  • サラリーマンと比較するのではなく、同年代や年上のオーナー社長と、比較して、ビジネスをする

このように、自ら、競争のある場を、作り出す事が、日々のライフやワークに、刺激を与え、より効果的に、結果を出す事ができるのです。

 

また、自ら、競争のある場を、作り出すとともに、自ら協力の場を、作り出す事も、重要です。特に、サラリーマン幹部は、メンバーに、協力してもらえないと、チームを上手く回して行く事ができません。(部下と競争してしまう幹部は、うまく部下に、協力してもらう事ができません。)

 

オーナー経営者は、自ら出来る事でさえ、自分がやった方が、うまく行く事でさえ、メンバーに任せて、自分自身がやるより、トータル的にうまく行くように、出来ます。

サラリーマン幹部が、自分が出来ない事や、出来る事でさえ、得意な人に、任せて、協力してもらえる事ができれば、私たちは、より成長する事ができ、結果に結び付いて行くのです。

<環境の違い5>
仕事を長く継続的に打ち込める、働くための動機が、複数(たくさん)あるか? ないか?

 

オーナー経営者(結果が出る人)と、私たちサラリーマン(結果が出ない人)の違いって、結局のところ、何なのか? 何が違うのか?

その違いを確認し、その環境を手に入れれば、私たちサラリーマンも、今の努力がもっと容易に、結果につなげる事ができる。今回は、この話しをしています。

 

環境の違いで5番に、あげたいのは、仕事をしていく上での動機についてです。

私は、サラリーマンの同志の方に、常に、5WINでの思考と実践を、お勧めしてきました。相反する5つの立場の人たち(私、家族、お客様、チームメイト、取引業者)が、同時にWINになるような、思考と実践を、お勧めしてきました。

 

この思考と実践を繰り返しているのが、まさにオーナー経営者なので(この思考、実践を繰り返さないと、会社が潰れてしまいます)、同じ思考、実践を繰り返せば、間違いないからです。

 

しかし、本当の意味で、5WIN思考を理解し、日々実践している人は、私たちサラリーマンの中には、まだまだ少ないのが、現状です。

 

20代や30代前半では、自分のため、自分のメリットだけで、その動機だけで、ビジネスをして行く事が、出来るかもしれないですが(誤解を恐れず言えば、20代のうちは、まだ、自分のため、自分のメリットだけで、その動機だけで、ビジネスを行い、結果が出ていれば、それはそれで、良いと思います。なぜなら、結果が出ていると言う事は、本人にとっては、自分のためと思っていても、それは、結果的にチームのため、お客さんのためになっている事が、多いからです。

しかし、30代も後半以降になると、多くの人は、自分のためだけに、ビジネスをするだけでは、力が出なくなります。力が出なくなれば、結果も出なくなります。そして、何よりも、もし、30代後半になって、ビジネスで結果がなかなか出せないとしたら、それは、自分のためだけの動機で、仕事をしているからこそ、結果がでないと、考えるのが間違いないと思います。(30代後半以降で、活躍していない、結果を出していないサラリーマンほど、自分のためという動機だけで、仕事をしている人が多いので、まずは、この結果が出ていない、根本的なパターンに気がつく事が、すごく大事だと思います。)

 

私たちサラリーマンは、仕事をする時に、自分以外にも、家族やお客様、チームメイト、取引業者さんのためになるような、彼らもWINになるような、動機をもって、ビジネスをすることが、長く、継続して、結果を出しながら、ビジネスを続けて行くには、重要なのだと思います。

 

仕事をする時に、私たちサラリーマンは、

「自分の事ばかり考えていたら、ダメですよ」と言う話しでも、あるのですが、そのような世間一般で言われているニュアンスより、自分のためだけに行動する事を、働く動機にしていたら、特に、30代後半以降になっても、そのような自分のためだけの動機で仕事をしていたら、いざと言う時(超えなければならない壁や、失敗続きの現状を乗り越える時)に、力がでないばかりではなく、多くの人は、その仕事から、逃げ出してしまうであろうと言う事を、お伝えしたいのです。困難のたびに逃げ出していたりすれば、(担当を変わってもらったり、転職したり)それは、結果には結び付かないでしょう。

 

逃げ出さないように、乗り越えられるように、諦めないように、自分のために働くという動機以外にも、たくさんの動機があった方が良い、そのためにも、5WINになるような動機を、日々の生活の中で、探しておいた方が良いというのが、私の考えです。

 

  • 自分のためだけで、ビジネスをしている人は、大きな壁やハードルを乗り越えられないです。(このような人は、壁に打ち当たると「辞めます」と言います)
  • 自分のためだけで、ビジネスをしている人は、短期的な簡単な仕事では結果を残しますが、長期的な難しい仕事では、結果を残せないです。(30代後半以降は、短期的な簡単な仕事は、若手に回され、ベテランには、回ってこないです。)

 

5WINの思考をする、5WINと言う事で、今与えられた環境、状況の中で、今の自分自身のリソースを使って、今出来る事をコツコツ行う事は、それは、AでもBでもなく、第三の道を、提案することができるための、日々のトレーニングなのです。

 

今月のお話は、ここまでです。

今回の話しも、社長のためというより、80%は同じ立場のサラリーマンのために、書かせていただきました。

今回、意識して、特に、注意深く読んでいただきたいのは、オーナー経営者と、私たちサラリーマンの能力の違い、スキルの違い、センスの違いを、書いている訳ではないと言う事です。

 

もちろん、オーナー経営者と、私たちサラリーマンの間には、能力の違い、スキルの違い、センスの違いは、あります。それは、仕方がない事です。

 

しかし、能力、スキル、センスの違いについてを、今回、触れているのではなく、私が、今回の天の川レポートで、お伝えしたかったのは、環境の問題です。オーナー経営者と、私たちサラリーマンでは、置かれた環境が違う。そして、その環境を、私たちサラリーマンが、変えれば(自ら内発的動機で、自分自身で選べば)、自然と、自動的に、私たちの能力、スキル、センスは、あがって行くのだ。ということを、お伝えしたかったです。

 

ビジネスを長く、楽しく、豊かに回し、よりよい人生を生きるために、ビジネスの環境を変えようという提案として、5つの提案をさせていただきました。

 

今回の話し、もし良ければ、社長の会社の幹部にお聞かせください。

(このレポートを、幹部に見せていただく事でも、OKです)

彼らが、毎回、毎回、同じパターンで、後悔するのが、私は嫌なのです。

彼らが、無意識に陥っているパターンに気がつき、自ら考えるきっかけにしていただけたら、セルフチェックのきっかけに、していただいたら嬉しいです。

気がついた時が、スタートです。遅すぎると言う事は、ありません。

私たちサラリーマン幹部の成長を、厳しく見守っていただければと、思います。今後とも、引き続き、どうぞ、よろしくお願いします。。。

株式会社エル書房 代表取締役
右腕・セカンドオピニオン・プロジェクト
リーダー 網倉博(あみくらひろし)

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七軍曹
東京都出身。高校卒業後、信州で学生生活を送る。卒業後の1996年大手ハウスメーカー積水ハウスに入社。ラッキーパンチで、新人王などの成績を残したが、飛び込み訪問に限界を感じる中、どん底の体験をする。1999年ダイレクトマーケティングに出会い、セールス方法を研究・実践する。 2002年スカウトされ、「株式会社エルハウス」に入社。住宅営業として活躍する一方、2004年にはアメリカ・ボストンにマーケティング留学。帰国後は、長年培ってきた独自のノウハウの継承のため、セミナーを開催するなど、住宅コンサルタント、住宅アドバイザーの育成にも力を入れる。2011年以降は、数社のグループ会社の立ち上げや運営にも携わり、サラリーマン経営者として、活躍。 現在は、工務店の現役役員として、マーケティングと経営に力を注ぐ一方、全国数十社のオーナー経営者、経営幹部・リーダーと共に、メンバーが望む人生を手に入れ、主体的にライフもワークも楽しむ仕組みづくりを行なっている。自称フロー父さん&七軍曹。夫・父・子・リーダー・フォロワー・コーチ・アスリートの1人7役を楽しむ

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