住宅営業マンの成約率が上がる3つの質問【動画あり】

この記事を書いている人 - WRITER -
東京都出身。高校卒業後、信州で学生生活を送る。卒業後の1996年大手ハウスメーカー積水ハウスに入社。ラッキーパンチで、新人王などの成績を残したが、飛び込み訪問に限界を感じる中、どん底の体験をする。1999年ダイレクトマーケティングに出会い、セールス方法を研究・実践する。
2002年スカウトされ、「株式会社エルハウス」に入社。住宅営業として活躍する一方、2004年にはアメリカ・ボストンにマーケティング留学。帰国後は、長年培ってきた独自のノウハウの継承のため、セミナーを開催するなど、住宅コンサルタント、住宅アドバイザーの育成にも力を入れる。2011年以降は、数社のグループ会社の立ち上げや運営にも携わり、サラリーマン経営者として、活躍。
現在は、工務店の現役役員として、マーケティングと経営に力を注ぐ一方、全国数十社のオーナー経営者、経営幹部・リーダーと共に、メンバーが望む人生を手に入れ、主体的にライフもワークも楽しむ仕組みづくりを行なっている。自称フロー父さん&七軍曹。夫・父・子・リーダー・フォロワー・コーチ・アスリートの1人7役を楽しむ
こんにちは。
お客様と営業マンの間に流れる天の川に橋をかける。
七軍曹(Amikura)です。
今日は、住宅営業マンの成約率をあげる3つの質問
ということでお届けします。
住宅営業マンの成約率が上がる3つの質問
住宅会社の営業会議について、どのようなイメージをお持ちですか?
多くの会社で行われている営業会議は、あまり役に立っていません。
そこで今回は、2020年以降に必要となる手法。
住宅営業マンの成約率が上がる3つの質問を、言語化していきたいと思います。
現在も営業会議で行われている役に立たない手法とは?
●●●はやったのか?聞く
具体的に指示を出す
自ら次にやることに気がつくための3つの質問
重要な質問は3つだけ
今現在の状況は何点か?聞く
お客様が完全に満足する地点と今の距離を把握してもらう
1点アップするとどうなるのか?聞く
今と、何がどのように変わるのか?聞く
2点アップするとどうなるのか?聞く
今と、何がどのように変わるのか?聞く
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東京都出身。高校卒業後、信州で学生生活を送る。卒業後の1996年大手ハウスメーカー積水ハウスに入社。ラッキーパンチで、新人王などの成績を残したが、飛び込み訪問に限界を感じる中、どん底の体験をする。1999年ダイレクトマーケティングに出会い、セールス方法を研究・実践する。
2002年スカウトされ、「株式会社エルハウス」に入社。住宅営業として活躍する一方、2004年にはアメリカ・ボストンにマーケティング留学。帰国後は、長年培ってきた独自のノウハウの継承のため、セミナーを開催するなど、住宅コンサルタント、住宅アドバイザーの育成にも力を入れる。2011年以降は、数社のグループ会社の立ち上げや運営にも携わり、サラリーマン経営者として、活躍。
現在は、工務店の現役役員として、マーケティングと経営に力を注ぐ一方、全国数十社のオーナー経営者、経営幹部・リーダーと共に、メンバーが望む人生を手に入れ、主体的にライフもワークも楽しむ仕組みづくりを行なっている。自称フロー父さん&七軍曹。夫・父・子・リーダー・フォロワー・コーチ・アスリートの1人7役を楽しむ